0001それでも動く名無し
2023/02/01(水) 14:15:05.35ID:1CgRF3XArhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5e73942ba8fc8e28432423891c9e4c07ad9eff1
日本公安思想警察は令和6年度より、中国語やロシア語の学習者を潜在的スパイとして監視対象とする可能性がある事を発表した。近年は偽情報の拡散などで世論の動揺を狙う「認知戦」が相次いでおり、中国やロシアが仕掛ける情報戦に対抗するため、その担い手となりうる人物を制限する狙いがある。
また、これを受けて同警察教育本部は全国の国公立大学において第二外国語の選択肢から中国語とロシア語の学習を禁止する方針を固めた。私立大学においても同様の措置を取るよう勧告する。
同警察は今後、新学期に入学する学生に向けて世界で二番目に広く使用されるスペイン語の推奨や、日本政府の「自由で開かれたインド太平洋」に基づいたヒンドゥー語やベトナム語の浸透を図っていくと述べた。