バレット「………星の命のためだったんだ。多少の犠牲は仕方なかった」

ケット・シー「多少?多少ってなんやねんな?アンタにとっては多少でも死んだ人にとっては、それが全部なんやで……」

ケット・シー「星の命を守る。はん!確かに聞こえは、いいですな!」

ケット・シー「そんなもん誰も反対しませんわ。せやからって、何してもええんですか?」

バレット「神羅のやつにどうこう言われたかねえ……」

ケット・シー「………どうせ、ボクは……」

クラウド「やめなよ」