0001それでも動く名無し
2023/02/02(木) 22:14:09.49ID:+7S+oN3c0同メディアによると、エジプトの考古学の権威ザヒ・ハワス博士が移籍の深さ15メートルにある墓にあった石棺の中から全身を金箔(きんぱく)におおわれたミイラを発見。〝遺体〟は「ヘカシュベス」という名前の男性で、これまで見つかったミイラの中でもっとも古いとみられているが、その近くで発見された彫像9体の中に「メッシ」という名前のものがあったという。
ハワス博士は「見つかったのは(カタール)W杯で優勝した(アルゼンチン代表FWリオネル)メッシではなく、別のメッシ。彫像はメッシと呼ばれる人物だと結論付けることができる。このメッシは約4300年前に生きていた」と語った。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252802