ワイ不動産屋、大家の利点からプロパンを語る

・建設コストが安い
・給湯機の保守をプロパン業者に丸投げできる(都市ガスの場合大家の実費、プロパンは実質入居者持ち)
・複数棟かつ多部屋の契約、いわゆるお得意様になる場合、自宅のプロパン単価調整やキックバック等がある
・そのぶん賃料を割安に設定して訴求力を得ることが出来る

だいたいこんなとこ、つまり入居者が自分の部屋の給湯設備に金出してるぶん割高