0001それでも動く名無し
2023/02/04(土) 06:36:15.76ID:6z5aWgG10ところが、沖縄春季キャンプで和製大砲候補の鵜飼航丞外野手(23)らのフリー打撃での柵越えが昨春よりも明らかに激減。これに和田コーチは「実際、飛ばそうと思ったら飛ばせる。ある意味、打撃練習のホームランはショーに近い部分がある。一定のボールをカウンターパンチで飛ばしているだけなので。ただ、試合ではそんなボールはこないので、いろんなボールがきた時に安定したインパクトを迎えるための練習をしている。気持ち良く飛ばしていたら、試合に生きないと僕は言っている」と力説する。
この〝教え〟を忠実に守っている鵜飼も「とにかく打撃練習を気持ちよく打たないということがテーマ。反対方向を意識してポイントにボールを近づけて(バットが)体から離れないように打つ練習をしている」と明かす。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252976