フランス弱者男性「エリートが環境保護を語るとき、僕たちは月末の電気代に苦しんでいる」
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仏紙ルモンドは「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」というルポを掲載しました。仏東部の人口5500人の村を訪れ、若者たちにインタビューしています。
チーズ産業で働く22歳のヴィクトル・マルゴンさんは「1700ユーロの給料のうち500ユーロを燃料費として払っている。毎朝3時に起きて、月末に苦しむなんて、もううんざりだ」と語っています。トラクターのガソリン代を節約するために馬を使用するようになった農家もあるそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20181204-00106489 結局税金取るのと中東とトヨタを締め出す名目に過ぎんからな ガソリン代節約で馬って理解出来ないんだがそんなに馬やすいのかよ 日本もぶっちゃけ火力やりゃ良いんだよ
日本の火力発電はかなりエコにしてきたんだしさ
原発とか維持も事故対策もめんどくさいし火力のが楽なんだ 富裕層は未来を見る余裕があるけど庶民は今しか見れないんよな 環境とかどうでもええわ
どうせツケ払うのは未来の奴らやし
ワイらは死に逃げできる 未来を見るのは結構だけど最近は共有すらしようとしないのがあかんわな
バカは死ねって思ってる
バカがたくさん生きてるから偉そうにできるくせに ロシアとの戦争の影響なんて屁みたいなもんなんだよな
本質的にはバカの理想論のせいでみんなが困ってるのにロシアが変なタイミングで出てきたから全部それのせいにしようとしている
ロシア側は逆手にとって自分たちの戦果のように吹聴する
ホンマに反省すべき奴らが本当のことを言えば済む話なのにそいつらは自分を正しいと思い込んで疑わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています