オリックスの村西良太投手(25)がアンダースローに挑戦している。きっかけは、昨年の秋季キャンプ。中嶋監督から「思い切って、やってみたら」と勧められた。

 それから、本格的に練習を開始し「だいぶ慣れました」。キャンプ初日からブルペン入りし、3日にも40球を投げ込んだ。

 初日の投球後には、中嶋監督から足の使い方について、直接アドバイスを受ける場面も。3日の投球では「右足の方に残す感じ」と、助言を生かして感覚が良くなった。

 昨年はキャリアハイの22試合に登板するも、1勝1敗で防御率4・44。首脳陣からの期待は高いが、勝ちパターンに定着することはできなかった。

 プロ4年目で下した大きな決断。ただ、フォーム変更について「(腕を)下げる分には、怖さはない」と言い切った。


これはええんか?