江戸時代「隣町でレイプしても絶対バレません」←ヤらなかった理由
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隣町の情報が少なかったから
とにかく情報の少ない時代 ガバガバなソ連に生まれたからってチカチーロになろうとは思わんやろ 移動手段も少なかった
日々の仕事休んで徒歩で行くんやぞ 隣街までいくの大変だったんじゃないの?
例えば現代でもロリコンとかフィリピンとかいけば割りと好き放題やれるんだろ?
でも行かないじゃん大半のやつは 街でやるより野伏せりとかが街道外れでやってたやほな その後復讐にあって斬り捨てられたとしても当時の江戸の警官はめんどいと普通にスルーするらしいからな🙄
やられたれやりかえされるバトルロワイヤルや😎 お、この家女おるやんw犯したろ!が通るんちゃうの? この時代の殺人事件とかどうやって操作してたんだろうなと思うことはある
目撃証言しかないよね その時代て女の一人あるきはレイプされて当たり前とかやろ >>14
あいつ怪しくね?→拷問して自白させる→処刑 余所者が入ってきた時点でガチガチに警戒されるし、その気がなくても逆に殺される可能性もある時代や まだ狼とか野犬がウロウロしてんのに女の独り歩きとかアホやろ >>14
夜中に店入って盗んで皆殺しにしたら足の付きようがないよな 鬼平犯科帳の葵小僧が実在したと聞いて驚いたわ
日本のNTRの先駆けや
史実における葵小僧
編集
寛政3年(1791年)の頃、徳川家の家紋である葵の御紋をつけた提灯を掲げて商家に押込強盗を行い、押込先の婦女を必ず強姦するという凶悪な手口をもって江戸中を荒らしまわったが、火付盗賊改方の長谷川宣以(平蔵)により板橋で捕らえられた。普通の取調べなら被害者からも供述を取って処断するところであるが、平蔵と老中の専断により捕縛後10日ほどで獄門にかけられた。これは、強姦された被害者の苦痛を慮ったものだと言われる。 隣町に入った時点で目つけられてやってない事の責任も負わされる
ちょっと間違えただけやのにあのときはつらかったなあ というか通行人が刀持ってる時代に娘っ子襲うとかこわすぎんか 梅毒にビビってた時代でもあるんやで
特効薬もなかったし インドは下級階級は犯して燃やしても英雄扱いされるから江戸時代超えてるぞ 凶悪犯罪で一家断絶とか強いよな
子供が犯罪者とか親が一番困る >>27
スピーディーな処刑
現代も見習ってほしいね 一番やばいのが技術発展して足が増えたのに監視カメラは充実してなかった昭和やぞ
ヤりたいほうだい >>44
女の旅人はレイプされてもよかったんやないかあの頃は 割と行動範囲が狭くて人も少ないから自由がないって話よね
普段の長人なら誰がどこにおるか教えられてるから消えてどこかに行くのが難しい
無敵の人は生きるのが難しい >>27
この犯人が確かモテなくて振られすぎて女に恨み抱いてる典型的な弱者男性なんだよな >>21
言うほど拷問なんてしてないのもうバレとるぞ
戦前や徳川を悪者にしたい連中の印象操作や 浮気されたら相手ぶっ殺してよかったんだよな
なお一番実行したのはホモだった模様 時代劇のガバガバ推理すこ
あんなんで獄門にされたらたまったもんやないわ 女性だって護身用の短刀みたいなの持ってたりしないの? >>44
だから旅人とか流浪人を泊める事や幇助する事は村の掟でNGってとこも少なくない時代や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています