【大爆笑】国産ジェット旅客機「MSJ」の開発中止wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230206-OYT1T50153/
三菱重工業は、凍結中の国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を中止する方針を固めた。2020年10月、「いったん立ち止まる」として量産を凍結していた。開発から約15年がたち、採算性が見込めないと判断したとみられる。
同社は08年3月、三菱リージョナルジェット(MRJ)として開発を始め、15年11月には初飛行を果たした。しかし、就航に必要な「型式証明」の手続きがうまくいかず、計画はたびたび延期していた。米国の飛行試験地拠点を閉鎖するなど開発体制を縮小している。 最初から採算取れるわけないとわかるのに進めた責任は重い 作業着はごみ箱に捨てた
ロッカーに残っていた作業着を手に取ると、そのままごみ箱に放り投げた。空のように真っ青な作業着。左胸に三菱重工業(東京)のシンボルマーク「スリーダイヤ」が赤い糸で縫い取られていた。持ち帰らなかったのは、会社人生にきっぱりと別れを告げたかったからかもしれない。
オフィスの窓からは、名古屋空港(愛知県豊山町)から飛び立つ飛行機の様子を見ることができる。陽光を反射した機体が空で輝く。「きれいだなあ」
幼いころから飛行機が好きでたまらなかった男にとって、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット、現スペースジェット)」の開発を主導するのは、夢のような仕事だった。
開発の始動から11年後の2019年3月、男はその夢舞台から降りた。仲間の拍手に見送られながら、自分の車に乗り込んだ。
飛行機開発の最高責任者で、1000人以上のチームを束ねるチーフエンジニア。三菱重工業(東京)の威信をかけたMRJプロジェクトの現場トップとして、6年間にわたりその職を務めた岸信夫(63)は、定年退職を迎えた。
(中略)
チーフエンジニアに就任してから4度の納入延期をした。岸も、周囲のエンジニアらも決して諦めず、手を抜いてこなかったはず…。MRJから離れて3年がたった今も、岸の頭の中で堂々巡りは続いている。
「どうしてできなかったのだろう」
https://www.tokyo-np...co.jp/article/173114 ANAが大量発注してなかったっけ
違約金たいへんやね 世界に売る物は国が支援すればいいけど
宗教が母体の政治家には無理なんだよなぁ 真上にはロケット飛ばせるのに水平方向には飛ばせない三菱重工 下町ロケット、舞いあがれ、
ドラマのテーマではよく見る アンチ乙
わーくには便器とAVだけはガチのマジで世界最先端ひた走ってるから >>15
設計思想真逆のこいつらがおればパイロットは困らんからな
余計な横入りしてもばったもん扱いよ >>17
わーくに航空会社なんてミニチュア模型渡せば喜ぶやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています