0001それでも動く名無し
2023/02/07(火) 21:33:21.87ID:/1h03vbh0日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局し、立会人の再三の注意にも応じなかったとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。
日浦八段が同様の理由で反則負けになるのは3回目、順位戦では1月10日から2局連続となる。
日本将棋連盟によると、日浦八段は午前10時の対局開始直後から、立会人に鼻までマスクで覆うように3回注意を受けたが応じず、
対局開始から6分後、6手進んだところで反則負けの裁定が下った。
新型コロナウイルス対策で昨年2月に施行された臨時対局規定では、健康上の理由がある場合を除いて「対局中は、一時的な場合を除き、
マスクを着用しなければならない」と定めている。
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/184000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/02/07/20230207k0000m040185000p/0c10.jpg