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米国人メジャーリーガーが宮崎和牛と契約
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0001それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:54:02.22ID:bYh1ohbv0
 宮崎県産の黒毛和牛の皮を使った野球用グラブが海を渡る。製造・販売する宮崎市の「ボールパークドットコム」が、米大リーグ・パドレスに所属する左腕、ドリュー・ポメランツ投手(34)との使用契約に合意した。大リーガーとの契約は初の快挙。
皮が薄くて軽く、手になじみやすい和牛ならではの特長が評価され、同社は「使ってくれる選手を増やしたい」と次のステップを思い描いている。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20230207-OYT1T50202/
0002それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:54:27.82ID:bYh1ohbv0
 同社によると、グラブによく使われるのは、体が大きく1頭から多くの皮がとれる海外の牛。一方、和牛は体が小さいが、皮が薄くて軽量なうえ、繊維が比較的細かく密集していて丈夫で、形崩れしにくいという特長がある。

18年に「和牛JB(ジャパン・ボールパーク)グラブ」の名で商品化。大手メーカーの上級モデル並みの投手用5万7200円(税込み)などで販売している。
0003それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:54:41.62ID:bYh1ohbv0
 密集した繊維に針が通りにくい課題もあったが、職人の努力でスムーズに縫えるようになった。脂分を適度に残して柔らかく仕上げており、国内や台湾のプロ選手にも愛用者がいる。
昨夏の甲子園に富島高(宮崎)のエースとして出場し、オリックス・バファローズにドラフト5位指名を受けた日高 暖己あつみ 投手も在学時から使っているという。

 大リーガーにも使ってほしいと、大リーグ関係者を通じて試しに使ってもらう中で、ポメランツ投手の他社との契約が終わるとの情報を得てアプローチ。交渉を重ね、今年1月から1年間の使用契約で合意に達した。
本人の感想を細かく聞いて改良を重ねたといい、山内康信社長(59)は「職人たちの技術や努力が認められた」と胸を張る。
0004それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:54:48.18ID:E2As8chlp
ホルッ
0005それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:55:13.52ID:bYh1ohbv0
 契約は、オーダーメイドでグラブを提供する一方、ポメランツ投手から米国での販売戦略について助言を受けるという内容。和牛やすしなどの日本食を好むポメランツ投手のために、宮崎牛のステーキ肉を年2回送ることも盛り込んだ。
0006それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:56:41.72ID:Dq9gx68u0
ただゴリ押しただけやん
0007それでも動く名無し
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2023/02/08(水) 16:57:53.94ID:lvtRyFID0
宮崎牛おいしいですよね!
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