女「ガーナで不当に買い叩かれてるカカオ豆を高値で取引させます!」親は大学教授の上級でした・・・
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田口愛「人脈、経験、資金…何もなかった」23歳が単身ガーナで“チョコレート起業家”になれた理由 Mpraeso合同会社のCEOの田口愛さん、ガーナに単身渡航し現地でチョコレート工場を作った23歳(2022年8月時点)の女性起業家だ。起業当初は、社会人経験もない、資金もない、人脈もない……そんな普通の女子大生だった。 しかし現在はガーナでチョコレート工場長を務めるだけでなく、チョコレートブランド『MAAHA CHOCOLATE』を立ち上げるなど「カカオ革命」を起こすために奮闘している。 「何もなかった」はずの彼女はなぜ、世間をあっと驚かせるような挑戦ができたのだろうか? 生まれてすぐに父の仕事の関係で幼少期の一部をポーランドで過ごす。 幼い頃に祖父の家に行くと、もらっていたチョコレートがきっかけで、チョコレートが大好きになり、カカオ農家さんに会いたいと思うように。
2018年6月に19歳の時に国際基督教大学を休学しカカオ大国ガーナに単身渡航し、現地の農家さんと共に暮らす。 誕生日:1998年うまれ
出身地:岡山県 出身高校:賢明女子学院中学校・高等学校
大学:国際基督教大学三年 在学中 社会人経験すらない学生が工場作るとか普通は無理やからな 十年くらい前はこういうの素直に女性起業家すごい!女性は虐げられてる人に優しい!って言われてたと思うけど
今や親ガチャ論が浸透してしまって男女関係なくこういう非営利活動は上級国民のお遊びやって白けた目線送られることが増えたな >>12
上級は自分が恵まれた生まれなのすら自覚できないくらい想像力欠けてるから ポーランドに親が留学して家族もついていけてる時点でそこそこの大学教授や ガーナ農家さんがいきなりきた日本人を受け入れる訳ないからな
大学休学ってことは大学の留学じゃないだろうから多分大学教授の親のツテだろ >>8
女は愛嬌とはいうけどもこいつは笑わない方が可愛いかもしれん 父親が医者なのフル活用したのに、自分の努力だけで四国からスタンフォード行きましたとかほざいた嘘つきまんこみたいやな 大学教授って年収1000万程度やろ
こんなんで上級になるんか >>25
いたねえ
くっそ上から目線でムカついたわあいつ >>20
言うほどピンキリか?
田口 雅弘(たぐち まさひろ、1956年12月26日 - )は、日本の経済学者。中国学園大学国際教養学部教授。岡山大学名誉教授。専門は、現代ポーランド経済史、ポーランド経済政策論、体制転換論。娘は社会起業家の田口愛。
1978年、ポーランド政府給費留学生として渡航する。留学中に、独立自主管理労働組合「連帯」運動や、ヤルゼルスキ政権による戒厳令を経験した。1984年、ワルシャワ中央計画統計大学(SGPiS:現在のワルシャワ経済大学)で経済学修士の学位を取得し卒業する。1988年、京都大学大学院博士課程後期単位取得退学[1]。 同年より1990年まで、日本学術振興会特別研究員として東京大学社会科学研究所に所属した。1990年、岡山大学教養部助教授に就任。2007年に岡山大学大学院社会文化科学研究科教授に昇格した。この間、在外研究で、ハーバード大学ヨーロッパ研究センター(CES)客員研究員(1992年 - 1993年)、ポーランド科学アカデミー(PAN)客員教授(1993年 - 1994年)、ワルシャワ経済大学(SGH)教授(2019年 - 2020年)等を歴任している[2]。また、2006年に京都大学にて博士(経済学)の学位を取得した[3]。 「金がないのに東大行けました」みたいな話なら「家庭環境良いじゃん」って文句付けられるかもしれんけど
金も人脈もないけど起業しましたは別に何にもおかしくないやろ
文句付けたいだけやん >>31
おもしろエピソード(血なまぐさい)いっぱい教えてくれそう >>33
誰がどう見ても金も人脈もあるだろ
君みたいな知的障害者見てるとこの国も終わりやと実感させられるわ 頓挫してるのかとおもったら最近工場完成して細々続いてたわ >>38
具体的にいくら親から金貰ったの?君の勝手な妄想やん 本人が言ってるんじゃなくて記者が書いただけだろうけども
ちょっと調べりゃ分かるんだから記者も変な嘘付くなや 子供の頃の海外生活経験って大きなアドバンテージよな
羨ましいとは思わんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています