0001それでも動く名無し
2023/02/09(木) 08:14:45.22ID:AjxMASHL0まるでアクション映画のような、危険な運転が相次いでいる。
取材班は、その現場がある、首都高速の辰巳パーキングエリアに向かった。
ジャンプ台は、パーキングエリアの出口付近に設置されていた。
危険な運転が多く目撃されるのは、夜。
ジャンプ台のそばに、見物人が集まり出した、その時だった。
宙を舞うスポーツカー、さらに、スピードを出して走る車が、次々とジャンプしていった。
このジャンプ台は、高速道路との合流直前にあるため、少しでもハンドル操作を誤れば大事故につながる可能性もある。
この段差、そもそも何のために設置されたのだろうか。
真夜中に猛スピードで首都高を走る、ルーレット族。
その悪質な暴走行為や騒音トラブルは、今もあとを絶たない。
そこで、首都高速は1月に、パーキングエリアでスピードダウンを促す措置として、路面に段差を設置した。
するとこれが、ジャンプの高さを競う“走り屋の遊ぶ場”になってしまった。
首都高速道路会社は、こうした迷惑行為をするドライバーに対し、警察と連携し対策を行っていくとしている。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E7%8B%AC%E8%87%AA-%E9%A6%96%E9%83%BD%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%81%AB-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%8F%B0-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E5%AE%99%E3%81%AB/ar-AA179yzf