0001それでも動く名無し
2023/02/09(木) 17:04:47.73ID:0D75biom0全30球団から1人ずつ、最も相手にとって嫌らしい球種をピックアップ。同学年の2投手が選ばれた。
大谷のスプリットは「過去2年でカットボールと100マイル(約161キロ)のシンカーをレパートリーに加え、スライダーもマスターしたが、スプリットはいまだに特徴的な球種だ。MLBの打者は打率9分3厘で三振率は59%」と紹介された。
藤浪の直球は「現時点ではスカウティングリポートしかないが、大谷翔平の高校時代のライバルは、22年のNPBで最も手ごわい速球を投げていた。平均が96マイル(約154キロ)を超えており、3桁(100マイル)になることもある。球の走りがいい」と高評価された。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202302090000548.html