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AERAdot.「倉本の堅実な守備はまだまだ健在」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 18:14:01.21ID:r0C/3Zvfd
 いよいよキャンプインしたプロ野球。ドラフトで入団したルーキーやフリーエージェント(FA)、トレード、現役ドラフトなどで移籍した新戦力に注目が集まっているが、実績がありながらもいまだに去就が未定の選手は確かに存在している。果たして彼らを必要とする球団は今後出てくるのだろうか、現状の戦力から探ってみたいと思う。

(略)

 野手では倉本寿彦(前DeNA)が山口と同じく合同トライアウトを受験せずにオファーを待っている状態が続いている。プロ入り2年目の2016年には157安打、打率.294をマークし、翌2017年には全試合フルイニング出場を果たすなどショートのレギュラーに定着したが、2018年以降は大和がFAで加入したこともあって出場試合数が減少。ここ数年は二軍(昨季は90打数17安打/打率.189)でも結果を残すことができておらず、自由契約となったのも致し方ないという状況だったが、堅実な守備はまだまだ健在という印象だ。

 獲得を検討しても面白い球団としては西武を挙げたい。昨年は源田壮亮が怪我で離脱した際に代役として高校卒ルーキーで、しかも育成ドラフト2位で入団した滝沢夏央がいきなり抜擢されていることからも分かるように、ショートのバックアップは大きな課題となっている。昨年のドラフトでは守備に定評のある児玉亮涼(大阪ガス・ドラフト6位)を獲得しているが、過去2年控えとして存在感を示していた山田遥楓がトレードで日本ハムに移籍しており、まだまだ手薄な感は否めない。源田がWBCの侍ジャパンにも選ばれて負担が大きいことを考えても、実績のある倉本が加入すればプラスも大きいのではないだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0442e0ae38e94e473ecb9777f2b348fc1300fc5?page=2
0002それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 18:15:35.19ID:r0C/3Zvfd
西武倉本爆誕や
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