0001それでも動く名無し
2023/02/11(土) 09:55:29.27ID:AvnzXjaG0東京高裁で開かれ、三浦透裁判長は懲役20年を言い渡した1審水戸地裁判決を支持し、控訴を棄却した。
被告側は少女らがSNS上に自殺願望を書き込んでいたことから「命を守るために(自宅に)避難させた」とし、茨城の少女との関係については「結婚を前提とした交際で違法性はない」と主張した。
判決によると、伊藤被告は茨城の少女の顔面を平手打ちして暴力を振るい、裸を撮影した。また、大阪の少女誘拐時には警察の目をかわすための行動などをとった。
三浦裁判長は伊藤被告の犯行について「性的関係を目的としたもの」「命を助けようとしている者として不適切」などとして、計画的に自宅に連れ込んだものと認定した。
伊藤被告は判決を言い渡されると、右手を挙げて「はい」と一言、返事をした。
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