部下2人にパワハラ行為をしたとして、滋賀県は10日、課長級の男性職員(59)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
県人事課によると、2022年2~3月、職員は部下の男性に5ページの資料を作らせた際、「こんなん使えへん」「こんなの不要」などと2~3時間にわたって問い詰め、10回程度作り直しをさせた。4月には別の資料を7回程度作り直させた後、「結局、どう作りたいんや?」と振り出しに戻り、資料を作るための企画概要を作成させた。
【悲報】部下に資料を作り直させただけでパワハラ認定 県職員が減給処分
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1それでも動く名無し
2023/02/12(日) 05:07:12.99ID:QHSB+UAQ0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています