0001それでも動く名無し
2023/02/12(日) 13:26:53.74ID:M+3K4NAv0今回はウェブアンケートにて総勢6722名に調査した＜大出世！実は昇進していて驚く「アナウンサー」ランキング＞を発表します。
さっそくランキングをチェック！
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【大出世！実は昇進していて驚く「アナウンサー」ランキング】
第1位 安住紳一郎（アナウンスセンター局長待遇エキスパート職）
第2位 水卜麻美（副主任）
第3位 西山喜久恵（チーフアナウンサー）
（4位以下は『ランキングー！』サイトに掲載中）
調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数：10～50代の男女（性別回答しないを含む）6722名
長～い役職名にもビックリ！1位は安住紳一郎さん（アナウンスセンター局長待遇エキスパート職）！
＜投票者のコメント＞
「安住さん司会のバラエティーやニュース番組は、嫌みがなく知識の豊富さのもとで進行され、気持ちよく見ていられる」
「他のアナウンサーと同じ仕事をやりながらの管理職、頭が下がる」
「なにやらスゴい肩書きですね、会社への貢献度が高いから納得です」
2020年にTBSテレビ総合編成本部アナウンスセンター局長待遇エキスパート職に。その前年、
2019年には、部長を通り越して2階級特進で編成局次長待遇になられましたが、さらに昇進された形です。
好きな言葉は「私は会社のネコになりたい」でだそうで、命令に忠実に従う犬のようにではなく、
付かず離れずネコの様に働いてこられたとか。そのあたりのバランス感覚がアナウンサーとしても支持される理由かもしれませんね！
https://article.yahoo.co.jp/detail/f95db1bddb6e2390ff320fa020c744e3a325a40c
