マンCタイトル剥奪危機も煽るのをやめない 「ジェラードのスリップは我々のせいか?」
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グアルディオラ監督は仮にタイトルがはく奪されたとしても、マンチェスター・Cが過去12シーズンで6度プレミアリーグを制した事実が揺らぐことはないと主張。「その(優勝の)瞬間は、私たちのものだ。それらは絶対に私たちに相応しいものだ。私たちに属しているセンテンスとは無関係にね」と語った。
グアルディオラ監督は例として、リヴァプールと最終盤までタイトルを争った2013-14シーズンを引き合いに出している。リヴァプールは2014年4月に行われたチェルシー戦で、元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏が足を滑らせてボールロストした場面から失点を招くなど0-2で敗戦。この結果が大きく響き、最終的にマンチェスター・Cが勝ち点「86」で頂点に立ち、リヴァプールは勝ち点「84」の2位に終わった。
「アンフィールドでスティーヴン・ジェラードが滑ったことについて、私たちに責任があるかどうかはわからない。スティーヴン・ジェラードのことはリスペクトしているが、あれは私たちのせいなのか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています