【真夏】怖いコピペ・木解決事件貼って寝れなくろう
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子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。 闇のメスガキ「まだイっちゃダメ❤」
光のメスガキ「イッていいよ❤」
炎のメスガキ「うぉぉおお!!❤❤イッけぇぇぇぇえええ!!!!❤❤」
氷のメスガキ「キッモ…❤こんな子供に馬鹿にされてイクとか変態さんなの?❤」
雷のメスガキ「いっちに❤いっちに❤ほらどんどんペース上げてくよ❤ついて来れるかな?❤」
風のメスガキ「ふふ❤お耳ふーふーってしたらざこちんぽビクビクして可愛いですね❤」
無のメスガキ「………(じーっ)❤」 夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、
『な ん の こ と ?』 ID変わったけど>>1や
そんで後ろから「バブ~」っていう赤ちゃんの泣き声が聞こえたから恐る恐る振り返ってみたらワイの屁やったんや 周りに誰もいないと思ってプリキュアの歌を口ずさんでいたらすぐ後ろから自転車のお姉さんが通りすぎていった ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか? 2016/09/20(火)02:19:04 ID:uXB
マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。
で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女がこっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ 2018/05/17(木)13:39:46 ID:qgI
ある男のメールボックスに送信日が2036年のメールが舞いこんだ。
内容はただ一文、「30年前の自分、逃げて」。
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず”逃げて”ないが、
それが分かるのは30年後なのだろうか。 福島便槽怪死事件はやばい
あと個人的に松井田町の霧積山女性殺人事件 『警備中に飛び降りされた』
全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、
何かあったら本社から応援って体制でやってて、飛び降りたのはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて、真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
って話になって、ビル内の防犯カメラ調べたら、
そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて、俺の後を追うようにして移動しながら隠れてた。
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを
確認してから飛び降りてた。その時の表情とかもカメラに映ってて、
画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場で吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。 こういう面白そうなスレは明日休みの時に立ててくれ… 『貸本屋』
タレントの伊集院光は怖い話を作るのが好きで、
怖い話を作るコツも知っているというけどやっぱり実体験、本当の話には敵わないともいう。
話は彼が小学校低学年の時までさかのぼる。
彼は家の近くにある貸本屋に足繁く通っていた。好きなマンガがあった。
正確にはそのマンガの中の好きなコマがあり、どうしても自分のものにしたくなった。
悪いことと知りつつもそのコマをハサミで切り取り、素知らぬ顔で貸本屋に返却した
店員は見た目が70越えたおじいさんだけだし大丈夫だろう。
案の定、何も言われずに好きなコマの切り抜かれたマンガは返却できたし、
その後何度か店を利用したが何も言われなかった。
いつしか貸本屋に通うこともなくなり、話は数年後に飛ぶ。
小学校の卒業を控えた伊集院少年は久々に貸本屋の前を通りかかった。
閉店のため本売ります。店の前には張り紙がしてあり、
そこに表示されてるマンガの額も安かった為、彼は久しぶりに貸本屋の敷居を跨いだ。
そこには前と変わらず70越のもうろくしたおじいさんが変わらずにいた。
お目当てのマンガ何冊かを会計した後、店をでようとしたときに後ろから声が聞こえた。
「全部知ってんだからな」
「な、なにがですか」
聞こえなかったふりをしてそのまま逃げればいいのに
彼は振り返り聞き返してしまった。今まで見たこともない老人の鋭い眼孔からは
冷たく冷え切った視線が送られていて老人は続けた。
「全部知ってんだからな、お前のやったこともお前の家の場所も家族 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています