デーブ大久保、さつま揚げで危うく死にかける
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「ふと『なんか口の中に入ってるな?』って思ったら『さつま揚げが口の中に入ってるぞ…』ってなって。『いつ俺は口の中にさつま揚げを入れたんだ…』って(笑い)。まったく覚えてないんで。そのまま寝ていたら危うく窒息死するところでしたよ! 危なかった!」(大久保コーチ)
疲れのあまり、気づかぬうちにさつま揚げを口の中に放り込み、意識を飛ばしていたというのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ea7e2ef285fc11cdee2a12b4d6231422e1c2ef 万が一そのまま寝ていたらさつま揚げをのどに詰まらせて万事休す…。ではそもそも、なぜさつま揚げが手元にあったのか。「差し入れで鹿児島の人が持って来てくれて。『冷蔵です』て言われてホテルの人からもらってちゃんと冷蔵庫にしまっていたのに、気づいたらなぜかテーブルの上にあった(笑い)」。無意識のうちに冷蔵庫からさつま揚げを取り出し、無意識のうちに口の中へ…。「夢遊病」という睡眠障害もあるため、これはかなり危険な状態なのかもしれない。
今回こそ「デーブさつま揚げ窒息事件」は未遂に終わり、何とか事なきを得たが、それだけ体力的な負荷がかかっていることの表れでもある。これからも元気な大久保コーチであり続けるためにも、就寝前の無意識の行動には気をつけてもらいたいところだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています