0001それでも動く名無し
2023/02/14(火) 00:08:32.76ID:FQ3lMpV10判決によると、男性は2015年4月に自転車競技部に入部。同5月に滋賀県の国道の下り坂を上級生らの後方で走行中、カーブを曲がりきれずにガードレールに衝突し、両下肢全廃などの後遺障害を負った。
松山裁判長は、「男性は初心者で、競技用自転車の操作には慣れていなかった」と指摘。転倒の可能性を予見できたとし、「教諭は、上級生らと走行させることに伴う特別な指導を行わなかった」と述べた。
府教委は「判決の内容を精査して今後の対応を考えたい」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230209-OYT1T50218/