【疑問】日本文学史上最高の文豪って誰になるんや?🤔
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1それでも動く名無し
2023/02/14(火) 16:43:35.97ID:B51RHHeydSt.V 川端康成か?
386それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:04:12.06ID:Jvzrhp8f0St.V387それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:04:15.32ID:xLQNJKSY0St.V388それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:04:27.97ID:iCbYCjN/0St.V お前らちゃんと昔の文学も読んだほうがええで
最近のエンタメ小説は読まなくてええけど。エンタメなら漫画やアニメのほうが質がええから
最近のエンタメ小説は読まなくてええけど。エンタメなら漫画やアニメのほうが質がええから
390それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:04:39.42ID:IO9SDMXX0St.V >>355
いやガンダムよりはおもろいやろ
いやガンダムよりはおもろいやろ
391それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:04:54.83ID:K7nvnvWP0St.V 安倍晋三
392それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:04.69ID:iCbYCjN/0St.V >>355
ガンダムだってほぼ文学やぞ
ガンダムだってほぼ文学やぞ
393それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:05.03ID:vqeFtwCX0St.V 山田風太郎やろ、居らんかったらクールジャパンとか無理やったろうし
394それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:07.54ID:IO9SDMXX0St.V >>366
ハンターハンター みたいなもんやろ
ハンターハンター みたいなもんやろ
395それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:25.67ID:61oZwwk/0St.V 60年代~90年代が語られにくいのは現代の哲学やら映画やら日本文学以外の教養が求められるからやろか
逆に00年代は漫画アニメ的な想像力が入ってきて語られやすい
10年代以降は単に出来が良くない
逆に00年代は漫画アニメ的な想像力が入ってきて語られやすい
10年代以降は単に出来が良くない
396それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:34.34ID:OdLLKopx0St.V >>380
「留学」は現代人に刺さりやすいと思う
「留学」は現代人に刺さりやすいと思う
397それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:05:51.66ID:2UtkahTV0St.V >>392
ガンダム文学はそれで長くなるからな
ガンダム文学はそれで長くなるからな
398それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:06:17.09ID:iCbYCjN/0St.V399それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:06:26.19ID:AVDF99yRdSt.V 超難関大日文に入るやつの正体
400それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:06:40.61ID:wr5k3Brx0St.V402それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:07:28.28ID:61oZwwk/0St.V403それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:07:31.44ID:iCbYCjN/0St.V 結局みんな仕事に追われてろくに消費できなくなって学生時代の作品しか語れなくなるんよ
消費がインプットとして仕事に繋がる作家って幸せよな
消費がインプットとして仕事に繋がる作家って幸せよな
404それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:07:57.31ID:OdLLKopx0St.V やたら比べたがるけど漫画もアニメも俗すぎて同じ土俵にないやろ
405それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:08:05.06ID:IO9SDMXX0St.V406それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:08:14.11ID:+egk7p1s0St.V あとエヴァンゲリオンに芥川賞をあげるべきって評論家が言ってたけどあれは正解だと思うわ
ノーベル文学賞にボブディランが選ばれたように幅が広がるし
西村賢太の死は惜しかったけどまぁ結果残せてよかったよな
あれこそって感じだったし
ノーベル文学賞にボブディランが選ばれたように幅が広がるし
西村賢太の死は惜しかったけどまぁ結果残せてよかったよな
あれこそって感じだったし
407それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:08:23.86ID:npafnjUAaSt.V 詩やと萩原朔太郎か中原中也の2択になるんか?
408それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:08:34.63ID:iaKk9/rD0St.V スコセッシの沈黙は猫の大群とか片桐はいりとかいくらなんでもデカすぎる高山善廣とか時々笑かしにきてるとしか思えなかった
409それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:08:55.09ID:Jvzrhp8f0St.V つうか現代の純文学にあんま興味がない
文学を読むのって自分と全然違う境遇の人の思想に触れたいってことだから
エンタメなら逆に感情移入できる分現代の方がいいけど
文学を読むのって自分と全然違う境遇の人の思想に触れたいってことだから
エンタメなら逆に感情移入できる分現代の方がいいけど
410それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:15.00ID:okwMbVFu0St.V >>404
良く言われる高尚かどうかってのが良くわからん
良く言われる高尚かどうかってのが良くわからん
411それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:18.05ID:yYZKDmmU0St.V なんで文学好きは文学以外のエンタメを嫌ってるみたいな考えを持つ人がおるんやろ
ワイは小説もアニメも漫画も映画も楽しんでるのに
ワイは小説もアニメも漫画も映画も楽しんでるのに
412それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:21.47ID:61oZwwk/0St.V >>405
そこに筒井康隆入れて語られやすい四天王かね
そこに筒井康隆入れて語られやすい四天王かね
413それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:23.16ID:iCbYCjN/0St.V414それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:46.56ID:+zWCYEnJ0St.V415それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:09:50.30ID:loZID9aRMSt.V 夏目漱石は古典だけど文章は普通に読みやすいからおすすめやで
416それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:10:30.63ID:iCbYCjN/0St.V417それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:10:33.09ID:iaKk9/rD0St.V418それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:06.08ID:IO9SDMXX0St.V419それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:15.11ID:61oZwwk/0St.V420それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:23.72ID:xLQNJKSY0St.V421それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:32.87ID:w0zKio0Z0St.V >>355
ガンダムとか昔のアニメはアニメで普通にタラタラしてて刺激不足やろ
というか文学って結局知識人・小説オタクのためのエンタメってだけでエンタメには変わらんぞ
昔は谷崎やら夏目漱石やらが新聞に載って流行語作ったり大衆の間でムーブメントになったりしてたんやからな
ガンダムとか昔のアニメはアニメで普通にタラタラしてて刺激不足やろ
というか文学って結局知識人・小説オタクのためのエンタメってだけでエンタメには変わらんぞ
昔は谷崎やら夏目漱石やらが新聞に載って流行語作ったり大衆の間でムーブメントになったりしてたんやからな
422それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:44.62ID:45RooQz2dSt.V 文鳥とかいう胸くそ悪いやつ
夢十夜とかいう幻想怪奇なやつ
夢十夜とかいう幻想怪奇なやつ
423それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:11:49.40ID:hs9xMDa30St.V424それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:12:05.84ID:J/eye00LpSt.V 日本人の私小説至上主義は多いな
村上春樹が高尚な評論家から受け入れられないのもそれ
村上春樹が高尚な評論家から受け入れられないのもそれ
425それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:12:06.88ID:iCbYCjN/0St.V 今はもう売れるものが正義の時代だから純文学は生まれようがないんや
今あるのは純文学っていうステータスで逆に注目浴びて売ろうとしてる偽物しかない
今あるのは純文学っていうステータスで逆に注目浴びて売ろうとしてる偽物しかない
426それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:12:49.43ID:loZID9aRMSt.V >>411
普通にインドア受け身趣味つながりで一通り手を出すわな
普通にインドア受け身趣味つながりで一通り手を出すわな
427それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:12:59.22ID:2UtkahTV0St.V 結局懐かしの純文学ガイジのジジィだらけやからな
428それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:13:30.40ID:giG69L1k0St.V 川端が異次元ではある
あいつの場合は文学というか文字で表現できる物の限界突破を試みてるから
内容じゃなくて文章の書き方が異次元や
あいつの場合は文学というか文字で表現できる物の限界突破を試みてるから
内容じゃなくて文章の書き方が異次元や
429それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:13:42.27ID:+egk7p1s0St.V430それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:14:12.57ID:61oZwwk/0St.V >>413
綿矢金原もそうやし阿部和重、川上未映子、平野啓一郎、青木淳悟、滝本竜彦、吉田修一、町田康、絲山秋子、津村記久子、磯崎憲一郎、青山七恵、西村賢太とかかな
綿矢金原もそうやし阿部和重、川上未映子、平野啓一郎、青木淳悟、滝本竜彦、吉田修一、町田康、絲山秋子、津村記久子、磯崎憲一郎、青山七恵、西村賢太とかかな
431それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:14:20.24ID:iCbYCjN/0St.V >>421
それよく勘違いされてるけど今みたいな感覚で売るために書いてたわけじゃないんやで
そもそも文学一本で食っていくことは不可能だと思われてた時代なんや
そんな時代に売れる小説書いて食ってこ!なんて思う奴はいないで。売るためじゃなく社会の変革とか芸術とか自己表現のために書いた人がほとんどや
売るために書いたものは「通俗小説」とか言われて、そういうのが馬鹿にされてたんや
いわゆる昭和のフォニィ論争なんかその流れのものや
それよく勘違いされてるけど今みたいな感覚で売るために書いてたわけじゃないんやで
そもそも文学一本で食っていくことは不可能だと思われてた時代なんや
そんな時代に売れる小説書いて食ってこ!なんて思う奴はいないで。売るためじゃなく社会の変革とか芸術とか自己表現のために書いた人がほとんどや
売るために書いたものは「通俗小説」とか言われて、そういうのが馬鹿にされてたんや
いわゆる昭和のフォニィ論争なんかその流れのものや
432それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:14:24.70ID:7QWMbkqVKSt.V433それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:14:56.12ID:IO9SDMXX0St.V434それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:15:43.56ID:giG69L1k0St.V 川端否定派がおるのも分からんでもないけど
文字を書くことが文学かと言われれば文学の始りであり終わりでもあるから
あれも文学でええんちゃうかって思ってる
文字を書くことが文学かと言われれば文学の始りであり終わりでもあるから
あれも文学でええんちゃうかって思ってる
435それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:15:44.38ID:wr5k3Brx0St.V436それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:15:53.60ID:+i2XL++PdSt.V 文学は苦手やけど日記は好きやな
最近家忠日記読んだで
これくらいの身分の人でもしょっちゅう自分で魚捕りに行ったり狩りに行ったりしてるの面白いわ
最近家忠日記読んだで
これくらいの身分の人でもしょっちゅう自分で魚捕りに行ったり狩りに行ったりしてるの面白いわ
437それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:15:53.94ID:dmjIYW5qdSt.V 文学で言うと日本の詩って欧米の詩に比べて評価も知名度もなさすぎへんか?
やっぱり日本語は詩に向いてないよな?
やっぱり日本語は詩に向いてないよな?
438それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:16:04.85ID:+egk7p1s0St.V 最近の作品はくそって言ってる人や芥川賞は売りたい本を
って言ってる人まさにその通りやろうけどでも賞を取った作品はやはりとったなりに個性あるから読めよ
コンビニ人間とか推し燃ゆとかいいやん
って言ってる人まさにその通りやろうけどでも賞を取った作品はやはりとったなりに個性あるから読めよ
コンビニ人間とか推し燃ゆとかいいやん
439それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:16:11.92ID:+zWCYEnJ0St.V 有史以来、読み書きできれば一番簡単な表現方法が作文やったけど
絵や動画もAIとか駆使して作文並みに簡単になればええのになぁ
絵や動画もAIとか駆使して作文並みに簡単になればええのになぁ
440それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:16:12.32ID:at1MyfvD0St.V 文豪って志賀直哉とか武者小路実篤みたいなイメージ
441それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:16:23.91ID:7QWMbkqVKSt.V442それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:16:27.04ID:iCbYCjN/0St.V そもそも坪内逍遥の小説神髄からの自然主義文学は、それまでの近松とか馬琴とかの通俗ファンタジー娯楽小説へのカウンターカルチャーだったんや
小説はもっと芸術的なものでなければならないっていう。文学は芸術なんやで
当時ももちろん大衆エンタメ小説は大量にあったけど、それは歴史に残らず消えていっただけや
小説はもっと芸術的なものでなければならないっていう。文学は芸術なんやで
当時ももちろん大衆エンタメ小説は大量にあったけど、それは歴史に残らず消えていっただけや
443それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:09.09ID:61oZwwk/0St.V444それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:19.27ID:+egk7p1s0St.V445それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:34.23ID:wr5k3Brx0St.V >>415
たぶん今売られてる文庫とかはかなり現代の文章に直されてるけどね
漢字がひらがなにされてたり
ただ読む分には読みやすいという理解でいいけど、原文がどうだったかというのも知っておきたいところ
だから、昔の本を書き起こしてる青空文庫だと読みにくいままだったりする
たぶん今売られてる文庫とかはかなり現代の文章に直されてるけどね
漢字がひらがなにされてたり
ただ読む分には読みやすいという理解でいいけど、原文がどうだったかというのも知っておきたいところ
だから、昔の本を書き起こしてる青空文庫だと読みにくいままだったりする
446それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:39.99ID:IO9SDMXX0St.V テレビっていう大衆文化が消えかけとるし
芸術に近いようなものがこれから出てきそうな予感
芸術に近いようなものがこれから出てきそうな予感
447それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:45.66ID:mLpWI4bm0St.V 功績:夏目漱石
文章力:三島由紀夫
構成:安倍公房
売上:村上春樹
ラノベ:西尾維新
文章力:三島由紀夫
構成:安倍公房
売上:村上春樹
ラノベ:西尾維新
448それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:17:45.92ID:loZID9aRMSt.V449それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:18:20.00ID:giG69L1k0St.V 今名前が残ってる作家って20年30年単位の中での大作家やから現代作家が不利なのはしゃーないよ
名前が出てからまだ20年30年たってないからっていうただそれだけのことや
名前が出てからまだ20年30年たってないからっていうただそれだけのことや
450それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:18:44.34ID:/QJPxERf0St.V 三島の話題になるたびに三島事件ウィキ読みふけってしまう
現代で割腹は頭おかしい
現代で割腹は頭おかしい
451それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:19:00.34ID:xLQNJKSY0St.V452それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:19:05.19ID:iCbYCjN/0St.V453それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:19:34.27ID:loZID9aRMSt.V >>447
ラノベとかどうでもええが星新一をどこかに入れとくれ
ラノベとかどうでもええが星新一をどこかに入れとくれ
454それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:19:53.67ID:wr5k3Brx0St.V 現代で純文学らしいと思えるのは円城塔くらいだな
と言っても最近は他も含めて読んでないが
円城塔は物語が面白いとかではなく、文章の表現を実験してることが多くてある程度成熟した文学において純文学らしいことをしてると思える
と言っても最近は他も含めて読んでないが
円城塔は物語が面白いとかではなく、文章の表現を実験してることが多くてある程度成熟した文学において純文学らしいことをしてると思える
455それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:20:00.59ID:Q3Zs+1KE0St.V 池波正太郎と筒井康隆
456それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:20:24.29ID:nYRngRcCdSt.V 山月記とかもう二度と似たようなの生まれない感ある
漢詩のテクニックを学んでも無理
漢詩のテクニックを学んでも無理
457それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:20:30.33ID:ugluGkqK0St.V 文豪というと違うかもしれんけどワイは宮沢賢治が一番好きや
458それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:20:44.16ID:+egk7p1s0St.V459それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:20:57.23ID:iCbYCjN/0St.V460それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:21:31.95ID:q7H7Uhr0HSt.V461それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:21:32.83ID:61oZwwk/0St.V462それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:21:58.03ID:4QnwO5fX0St.V463それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:21:59.26ID:ec7I5R6Z0St.V >>451
昔の小説家って今でいうTVタレントみたいなもんやぞ
昔の小説家って今でいうTVタレントみたいなもんやぞ
464それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:22:14.07ID:2BKKm4lK0St.V >>456
AIにやらせよう
AIにやらせよう
465それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:22:28.10ID:xLQNJKSY0St.V466それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:22:49.61ID:y8LOSt5EMSt.V 文学というものをどこまでと定義するかによって答えが変わるやろ
狭義の中でなら川端康成やろけど
広く捉えるなら間違いなく漫☆画太郎
狭義の中でなら川端康成やろけど
広く捉えるなら間違いなく漫☆画太郎
467それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:22:59.03ID:IO9SDMXX0St.V468それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:23:00.55ID:J7ZH8XZs0St.V 言文一致運動とか
そのへんの現代日本語の基礎とか考えたら夏目漱石やろ
そのへんの現代日本語の基礎とか考えたら夏目漱石やろ
469それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:23:09.72ID:+egk7p1s0St.V470それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:23:41.16ID:2BKKm4lK0St.V 描写の美しさならマジで川端康成やろな
471それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:23:45.01ID:giG69L1k0St.V >>455
あーワイも筒井康隆が最高でもええと思うな
色々あって色々書いた中から旅のラゴスを繰り出したやん
ヘミングウェイがいろいろ俗なものを書いて俗なパリピ作家としてやってきて
最後に今までの路線と真逆をいった老人と海を繰り出したのと同じものを感じるんや
あーワイも筒井康隆が最高でもええと思うな
色々あって色々書いた中から旅のラゴスを繰り出したやん
ヘミングウェイがいろいろ俗なものを書いて俗なパリピ作家としてやってきて
最後に今までの路線と真逆をいった老人と海を繰り出したのと同じものを感じるんや
472それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:23:49.18ID:zY/wCfGApSt.V 芥川賞で記者会見を開いたのは石原慎太郎が初めてらしい
その前年に芥川賞を取った遠藤周作が嘆いていた
その前年に芥川賞を取った遠藤周作が嘆いていた
473それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:24:33.49ID:Jvzrhp8f0St.V 漢詩もな
ワイらなんか読み下し文でわかったような気になってるけど
あれもともと音楽だからな
一所懸命勉強しても半分も良さを理解できてないと思う
外国の詩は難しいよ
ワイらなんか読み下し文でわかったような気になってるけど
あれもともと音楽だからな
一所懸命勉強しても半分も良さを理解できてないと思う
外国の詩は難しいよ
474それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:24:41.73ID:w0zKio0Z0St.V >>431
ワイがエンタメと言ったのは快楽を嗜好する娯楽作品かどうかということで明らかに谷崎も太宰も夏目も快楽的嗜好で自分なりの最高傑作を作ろうとしとることは変わらんと思うがな
夏目の認めた英米文学にジェーンオースティンとかトリスラムシャンディとかがあるけど作品としての質が高いだけで結局ある種通俗小説の延長線上にある小説家だと思うぞこいつらは
それに明らかに当時の文豪も古今東西どの芸術家も需要に応えるみたいなことのために自分のやりたいことを放棄したらおしまいやけど、一方で人に理解されるかとか受け入れられるかは確実に頭の中にあったと思うね
そして別に当時の夏目と現代の東野圭吾とかがまったく同じ立場とは到底言わないけど当時はいわゆる夏目とか谷崎の小説が新聞に載せられたり人々の会話の種にされとったのは事実や
ワイがエンタメと言ったのは快楽を嗜好する娯楽作品かどうかということで明らかに谷崎も太宰も夏目も快楽的嗜好で自分なりの最高傑作を作ろうとしとることは変わらんと思うがな
夏目の認めた英米文学にジェーンオースティンとかトリスラムシャンディとかがあるけど作品としての質が高いだけで結局ある種通俗小説の延長線上にある小説家だと思うぞこいつらは
それに明らかに当時の文豪も古今東西どの芸術家も需要に応えるみたいなことのために自分のやりたいことを放棄したらおしまいやけど、一方で人に理解されるかとか受け入れられるかは確実に頭の中にあったと思うね
そして別に当時の夏目と現代の東野圭吾とかがまったく同じ立場とは到底言わないけど当時はいわゆる夏目とか谷崎の小説が新聞に載せられたり人々の会話の種にされとったのは事実や
475それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:24:50.36ID:xLQNJKSY0St.V >>463
tvタレントは大衆受けが重要やけど、小説家って今も昔もそうやないやろ?
tvタレントは大衆受けが重要やけど、小説家って今も昔もそうやないやろ?
476それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:24:57.69ID:rPrget8spSt.V 現代の国内外の日本文学研究だと百馬身リードして大江健三郎が最高峰って評価
他がゴミ!とかじゃなくて大江健三郎だけが大天才
もちろん他にも天才作家は多々いるが
他がゴミ!とかじゃなくて大江健三郎だけが大天才
もちろん他にも天才作家は多々いるが
477それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:25:12.86ID:+egk7p1s0St.V そういう意味ではダウンタウンの松本に芥川賞をあげてもいいと思うわ
あの人言葉で時代を変えたでしょ
ある意味で文学だわ
あの人言葉で時代を変えたでしょ
ある意味で文学だわ
478それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:25:26.93ID:rPrget8spSt.V >>4
川端康成を絶賛したガルシアマルケスやコルタサルが馬鹿みてえじゃん
川端康成を絶賛したガルシアマルケスやコルタサルが馬鹿みてえじゃん
480それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:25:38.02ID:J7ZH8XZs0St.V481それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:25:38.96ID:61oZwwk/0St.V482それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:25:57.19ID:iCbYCjN/0St.V >>467
時代も時代やから仕方ない面もある
戦争とか学生運動とかをやってた1970年くらいまでの熱い時代と違って、今はただひたすら金儲けして酒飲んでセックスしてればいいみたいな薄っぺらい時代やからな
時代も時代やから仕方ない面もある
戦争とか学生運動とかをやってた1970年くらいまでの熱い時代と違って、今はただひたすら金儲けして酒飲んでセックスしてればいいみたいな薄っぺらい時代やからな
483それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:26:00.06ID:7QWMbkqVKSt.V 初期の恩田陸みたいに現実かファンタジーかわからないまま終わるのは文学じゃないな
484それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:26:21.63ID:rPrget8spSt.V 三島由紀夫も川端康成もノーベル賞取るための行動しまくったのに
大江と比べるとこの辺の悪口あんまり言われない印象
まあ三島は取れなかったが
大江と比べるとこの辺の悪口あんまり言われない印象
まあ三島は取れなかったが
485それでも動く名無し
2023/02/14(火) 18:27:09.70ID:VTfbtsyt0St.V 西村賢太
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