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【疑問】日本文学史上最高の文豪って誰になるんや？🤔

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1それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 16:43:35.97ID:B51RHHeydSt.V
川端康成か？
688それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:05:46.72ID:PguY2vP7MSt.V
>>683
深夜アニメっていうほど子供向けか?
689それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:05:49.77ID:S/Do6Hpv0St.V
正岡子規やろ
今の野球用語作っての正岡子規やぞ
2023/02/14(火) 19:06:08.34ID:61oZwwk/0St.V
>>>675
小川洋子　ブッカー賞候補
上田早夕里　銀河賞受賞

モノホンに評価されてる現役はこの2人かな
それでも春樹とはかなり離れてるが
691それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:19.25ID:iCbYCjN/0St.V
>>679
ヨギガンジーとかその辺テキトーに読めば東野なんかアホらしくて読めなくなるで
692それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:24.63ID:7IbuPnuRMSt.V
>>687
韓国でもバカ売れしてるらしいし東野圭吾は東アジアでは凄まじい小説家かもしれん
693それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:34.31ID:tLN27Ctg0St.V
白痴といえば坂口安吾のあの有名な写真って写真撮る前にわざと汚くしたらしいな
694それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:38.55ID:vQyMnWpE0St.V
新田次郎
695それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:39.26ID:Jvzrhp8f0St.V
宮沢賢治は告別って詩が泣けるんや
ド嬢の作者が詩集持ち歩いてその詩だけ暗唱してたって書いてたけど
ワイも10代のころ同じことやってて草だった
696それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:48.79ID:qTLMGqJ00St.V
石原慎太郎の小説はあまり評価はされてないわね
福田和也だけはいつも最高評価してたが…
697それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:48.85ID:uGVAmPCjpSt.V
安部公房て人気ないの?
698それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:06:49.23ID:w0zKio0Z0St.V
>>680
なんか国内でも国外でも例あげてくれや
読んだる
699それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:07:08.95ID:iCbYCjN/0St.V
>>688
その辺の感覚が石原にはわからなかったんやろガチの老害やから
700それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:07:22.38ID:+egk7p1s0St.V
>>680
本をたくさん読んだらそんなに理屈っぽくなるの？
じゃあ読まない方がよくない
701それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:07:37.06ID:7IbuPnuRMSt.V
>>697
好きな人はかなりいると思うが難解な作品は難解だからなあ
702それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:07:57.76ID:8bkjO7q6pSt.V
夏目漱石だって売れたのは角川が一円で全集出した死後の話だしそれに子供の頃漱石を読んだ国語教師が大人になって教科書に掲載するようになったから文豪的な扱いを受けてるけど芸術運動を含めた評価としては芥川の方が上でしょ
703それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:07:59.97ID:VXhlxS4FrSt.V
太宰は暗い話より明るい話の方もっと読んでもらいたいわ
津軽とかほんま酒飲み歩いてるだけなのにおもろいもん
704それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:04.40ID:vxH/o+E90St.V
最強の文豪なら与謝野晶子やろ
705それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:22.50ID:hs9xMDa30St.V
>>695
告別ええよな
めっちゃ好きやわ
2023/02/14(火) 19:08:23.07ID:IKaxLmWuaSt.V
地図と拳を本屋で見たけど辞書かと思ったわ
707それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:40.08ID:I7phxaR+aSt.V
>>675
多和田葉子おるやん
708それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:44.20ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>689
中馬ツッコミ待ちかもしれんが、カタカナ語から訳す能力喪失してるって戦後のイカれた教育の結晶みたいな事例なんだよなぁ

素養教養のある大多数の明治人は意訳であろうがなんとか｢一目で｣読み手に理解して貰おうとしてる精神もなかなか崇高なンだわ
709それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:45.65ID:uSZF9/hppSt.V
>>686
官能小説として書いてないから
710それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:08:48.49ID:EuRsjOOR0St.V
川端のノーベル賞って日本人の心情をうまく描いたのが理由やから面白いかは別やろ
711それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:00.23ID:NWWqwavZ0St.V
>>691
すまん既読や
有名なやつはだいたい読んだからよく知ってそうな人に聞いてみただけなんや
東野圭吾は読んだことない
712それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:11.36ID:uGVAmPCjpSt.V
>>701
現代っ子の方が読み取りやすそうな気はするんやけどなぁ
あのキモい文章
713それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:33.13ID:leIip9GcdSt.V
そりゃ東野圭吾でしょうが！w
714それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:33.95ID:7QWMbkqVKSt.V
ノーベル賞寸前だった安部公房
715それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:44.79ID:PguY2vP7MSt.V
>>709
アニメも別エロが100%して書いてないと思うけど?
洋画に話の展開として濡れ場があったら即ポルノ映画扱いするの?
716それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:09:49.91ID:jvHlXeJUaSt.V
>>684
スニーカー文庫電撃文庫あたりのレーベルのゴミの山からセカイ系が生まれて
純文学へ行く作家も出てきたのは地道に新人賞続けたおかげやね
でもワナビ界隈から大物は出てけーへん
2023/02/14(火) 19:10:12.00ID:iw2qApl00St.V
安部公房も大江健三郎も本当に傑出した作家だよな
無意味な比較だけど日本人じゃなきゃその分だけ評価も増えてたわ
718それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:10:12.33ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>702
芥川の本質なんか随筆に集約されてるのにその上で彼の恩師と比較してるなんて典型的な穢多非人以下の戦後産ノータリン白痴バカって感じだなぁ
719それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:10:18.75ID:VzSffTV10St.V
太宰治は今読んでも普通に面白いのが凄い
これが無料で読めるとか著作権おかしいやろ
720それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:10:21.40ID:tuHnemKPpSt.V
安部公房
721それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:10:50.47ID:w0zKio0Z0St.V
小説家の名前でマウントバトルとか文豪が見たら悲しむからやめようや
722それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:10:56.75ID:Q1uLtAEIpSt.V
>>698
現代って言っても年齢的に高齢な作家のそれも含むけどええか？

莫言「酒国」

アーゼル「スモモの木の啓示」

アヴドゥラ「欠落ある写本 デデ・コルクトの失われた書」

呉明益「歩道橋の魔術師」

日本だと佐藤亜紀とか円城塔はやっぱりすごいなと思うな
723それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:11:03.40ID:+egk7p1s0St.V
>>695
あれは宮沢賢治にしてはわかりやすすぎるけど読んだら誰もが影響受けるよな
それに酷な事言ってるけどかなり事実だし
俺はもう見ない
って一文ではっきりと捨てるあの感覚は本当にショックだし影響受けたわ
724それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:11:18.55ID:PguY2vP7MSt.V
>>721
文豪ストレイドッグスやん
725それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:11:23.08ID:HpknToq40St.V
やっぱ文学スレはギスギスしてるなw
726それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:11:57.04ID:uSZF9/hppSt.V
>>715
そもそも石原は児童ポルノを書いてないだろ
727それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:11:59.84ID:uLLtEd68aSt.V
そらみんな読んでる東野圭吾や
728それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:01.92ID:x+nB+byv0St.V
個人的には谷崎潤一郎
729それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:06.00ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>714
正直文学的に見れば陳腐だよ
安倍公房とかが戦後の馬鹿にウケたのは間違いないが井上靖なんかの100億分の1以下だろあの昭和のチー太郎は
730それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:09.63ID:61oZwwk/0St.V
舞城王太郎とかいう一瞬だけ流行って消えていった作家
やっぱジョジョのスピンオフで折れたんか？
731それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:34.18ID:Q1uLtAEIpSt.V
>>700
ワイは自分のこの感じを嫌ってないし趣味を他人の意見で止める必要はないやろ

ただ喧嘩売りたいだけならもうスルーしてええかな
お互い時間の無駄やろ
732それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:38.04ID:jvHlXeJUaSt.V
当時の夏目漱石の扱いは現代の森見登美彦とかと変わらないと思う
733それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:12:52.22ID:PguY2vP7MSt.V
>>726
キャラが成人してても規制されるんだから論点ずらしやんそれ
2023/02/14(火) 19:12:55.96ID:iw2qApl00St.V
>>730
ディスコ探偵書いたからヨシ
735それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:02.47ID:Jvzrhp8f0St.V
佐藤亜紀ってネットでいつも喧嘩しててなんかムカつくやつやなーと思ってミノタウロス読んだら面白かったわ
736それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:06.35ID:uGVAmPCjpSt.V
あと梶井基次郎とかも良かったな
冬の蝿は傑作や
737それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:08.12ID:6PjJjG96pSt.V
>>718
芥川自身漱石先生の文学的立場には懐疑的な意見を持ってるが
738それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:09.03ID:hs9xMDa30St.V
宮沢賢治の告別は多少でもワナビな夢を持ったことがあるやつなら誰もが影響されるよね
739それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:47.45ID:wlJILjDxpSt.V
なんで村上春樹ってこんなに舐められてるん？
740それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:13:52.49ID:a250HhpIpSt.V
>>733
非実在青少年は18歳以下だぞ
741それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:02.90ID:wK93wRzxMSt.V
>>697
内容が読んでもようわからん
それでも何故か読めるのは天性やけど
742それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:16.16ID:Q1uLtAEIpSt.V
>>735
作家としての実力は一流
それ以外はかなりアレ
ワイも作品しか好きじゃない
743それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:20.54ID:8DR+yU8uaSt.V
安部公房の箱男とか今の匿名社会カメラ社会を70年代に書いてるからな
すごいわ
744それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:31.83ID:+egk7p1s0St.V
>>731
ごめんごめん
別に否定とかじゃないで
745それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:35.20ID:jvHlXeJUaSt.V
>>730
ミステリー界隈が最高に調子乗ってた時代に出てきて
ミステリーの凋落とともに話題にならなくなっただけ
746それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:14:49.01ID:YSQ2yfWD0St.V
川端のノーベル賞って半分くらいサイデンステッカーのおかげやろ
747それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:07.23ID:n5KjwBtK0St.V
>>736
見た目ゴリラみたいなのに美しい文を書くよな
2023/02/14(火) 19:15:28.52ID:iw2qApl00St.V
そもそもノーベル文学賞なんて真面目に有り難がってる時点で大して文学の知見があるとも思えんな
ワイは村上をそれほど良い作家とは思わないけど、そもそもあいつは大江川端よりも受賞が難しい
749それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:29.62ID:npafnjUAaSt.V
>>734
むしろ代表作がアレのおかげで清涼院流水大先生の系譜として扱われてませんか？（小声）
750それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:42.27ID:2UtkahTV0St.V
>>739
村上春樹こそ好き嫌いがはっきりするからな
751それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:47.66ID:Jvzrhp8f0St.V
>>739
貶されやすいタイプなんやろな
こんだけ評論家やアンチからボロクソ言われる人気作家も珍しい
龍が浴びた罵声の100倍は浴びてると思うわ
752それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:50.14ID:HFiky3tMMSt.V
舞城は書き出しだけ
753それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:55.09ID:hv2XPDBCdSt.V
でも50年後とかにお札になるのは川端康成でも大江健三郎でもなく手塚治虫か なんだよな
小説はだいぶ影薄い
754それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:55.16ID:bZN6wEef0St.V
吉村昭もいいぞ
755それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:15:56.50ID:J7ZH8XZs0St.V
>>748
スウェーデンの誰も知らんよう小説でも受賞してるからな
756それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:08.36ID:LTrrjaESdSt.V
平成以降やとだれなん
757それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:26.25ID:n5KjwBtK0St.V
>>748
言語の壁を超えた評価が信頼できるかって話だな
758それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:37.61ID:uGVAmPCjpSt.V
>>747
顔がコンプやったな確か
759それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:42.38ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>728
まぁ菊池や谷崎なんかは文学的技量を持ちつつ当時の世相含めて極めて新鮮なモノだったんだろうが、そこまでのモノかとも思う

まぁ志賀や川端みたいに変哲も劇的なエンディングすらもないものほど文学的技量が試されるしそこが英語でも真っ直ぐに理解されることに直結するんだけどね

三島の煙草含めてああいうのはとてもじゃないが常人には書けない典型的なやつだな
760それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:44.84ID:2UtkahTV0St.V
>>753
50年後にはもう御札なんて無いよガイジ
761それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:16:59.68ID:Q1ypXRPF0St.V
>>735
実力が飛び抜けてれば人格なんて関係ない、と言いたいけどああいう性格だからああいうのが書けるんだろう
762それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:17:00.19ID:AbE3uCnT0St.V
東野圭吾
763それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:17:21.02ID:ntUYR/R4pSt.V
>>730
エンタメと純文学を上手いこと融合させて昇華させる力ある作家だとは思うけど
かつて期待されていたスケールにはなってないって評価なんかな
764それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:17:34.48ID:Q1uLtAEIpSt.V
春樹が取れるか取れないかはさておき
2000年以降に結構東アジア人種（国籍でなく）取ってるし春樹やたらと元気やから取るにしても十年は後だと思う
765それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:17:37.15ID:+egk7p1s0St.V
梶井とか中原中也とかの時代ってみんな肺尖カタルとかでいつ死ぬかわからん時代だし実際みな短命だし言葉に魂が感じられて綺麗だわ
ああいう生きるのに必死さが文章に昇華されるとやっぱ輝くよな
2023/02/14(火) 19:17:41.23ID:iw2qApl00St.V
>>755
まじでそれ
スウェーデン人みたいな自己愛で目が曇ってる連中にナデナデされて喜ぶのが本物の不見識やで
767それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:17:55.00ID:27EkfGB1pSt.V
芥川って面白くはないよな
768それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:18:04.84ID:AbE3uCnT0St.V
赤川次郎
769それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:18:12.01ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>753
そら民度に比例するしなぁ

澁澤なんて穢多非人以下の金満マンコ大好き色情キチガイ拝金主義の白痴馬鹿を札にするのが民度を表しててほんとイイよね 笑
770それでも動く名無し
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2023/02/14(火) 19:18:17.35ID:iCbYCjN/0St.V
>>753
手塚も薄いやん
まさかここまで読まれなくなるとは思わんかった
教科書でムリヤリ読まされるぶん漱石のほうがマシや
2023/02/14(火) 19:18:34.27ID:iw2qApl00St.V
>>757
言語の壁もそうやし文化の壁もある
最近はポリコレも絡んできてる
772それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:18:53.63ID:Q1uLtAEIpSt.V
東南アジア文学見ても韓国や中国の作家見ても
春樹の影響バリバリな作家たちが生まれてるし実は想像よりずっと世界文学にすでに影響与えてるよ春樹
ワイはそんなに好きじゃないけど「春樹大したことない説」は間違いだと思うな
773それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:18:55.63ID:IO9SDMXX0St.V
>>739
ワンダーランドとかカフカとか結構好きなんやがな
アンチの声がデカすぎるんや
774それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:19:01.74ID:WsENFVrSdSt.V
今のノーベル文学賞って無名どころもかなり取ってない？
昔みたいにヘミングウェイや川端康成とか正統評価されてるいかにも取りそうな作家とってるイメージがない
2023/02/14(火) 19:19:20.23ID:uttHDw/bMSt.V
夏目漱石の小説が日本の現代語の文体の元になってるってマジなん？？
明治に書かれた割には読みやすすぎやろあれ
776それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:05.74ID:Q1uLtAEIpSt.V
ミシェルウェルベックとかいうポリコレに反しまくって絶対ノーベル賞取れないとヨーロッパで言われてるがハゲおじさん
777それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:23.25ID:5ZvUJvLT0St.V
三島由紀夫のエッセイで1番おもろいのってやっぱ葉隠入門だよな
778それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:27.61ID:KNxG9RZ4rSt.V
>>759
かなり詳しそうやな
君なりの文豪ランキングを教えてくれや
779それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:27.97ID:Z2TXAtZGpSt.V
>>765
実際皆短命も笑えるし当時から三級品扱いもされてない酷評だらけのノータリン白痴バカ挙げてるのってゆたぽん並の脳のご挨拶？笑
780それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:34.57ID:luOalyCSpSt.V
同時代性がわからない
781それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:45.11ID:XOh0q57q0St.V
順序集合じゃないのに最高の○○なんて決まるのか？
野球みたいに傑出度とOPSを組み合わせて時代を超えた指標をひり出すとかも出来ないし
782それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:20:46.30ID:tuHnemKPpSt.V
>>743
あれはどっちかというと、「見られたいけど見られたくない」っていう、神の視点に対する人間の根源的な欲を書いてると思う
だから結果的に現代でも通じるだけで
2023/02/14(火) 19:21:02.10ID:CbqejbIY0St.V
>>241
山尾悠子は自分だけの世界で延々言葉遊びに終始してるように見えてあんまりやったな
2023/02/14(火) 19:21:11.15ID:iw2qApl00St.V
>>774
グルナとか誰も知らんかったしな
785それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:21:15.77ID:tLN27Ctg0St.V
二葉亭四迷と夏目が言文一致の時に作品出したんやろ
786それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:21:26.91ID:61oZwwk/0St.V
村上春樹がナメられがちなのは
彼が英米圏や仏独語圏英訳からポストモダン批評理論やら精神分析やら同時代作家やらの横の影響を持ち込みまくって
当時の日本文学を縦の歴史で見てた文壇なり日文アカデミシャンたちが揃って匙を投げて権威化しなかったってのが理由でもある
今は割と出てきたけど
787それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/14(火) 19:21:46.94ID:Q1uLtAEIpSt.V
>>777
葉隠の話
明日のジョーの話
これを男同士でするのが最も細胞が泡立つ武士道めく行為みたいなこと言ってたし三島ほんまに葉隠好きだよな
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