>>728
まぁ菊池や谷崎なんかは文学的技量を持ちつつ当時の世相含めて極めて新鮮なモノだったんだろうが、そこまでのモノかとも思う

まぁ志賀や川端みたいに変哲も劇的なエンディングすらもないものほど文学的技量が試されるしそこが英語でも真っ直ぐに理解されることに直結するんだけどね

三島の煙草含めてああいうのはとてもじゃないが常人には書けない典型的なやつだな