村上春樹はサブカル層が飛びついたからサブカル嫌いというか若い感性を否定したい人の批判的評価がずっと続いてるからこそって感じ
実際下北なんかに向かう電車の中で見るからにサブカル少女とかが村上春樹読んでるの何回も見たし
でも短編とか初期作品とかは今読んでもいいよね
よく比喩的表現ばかりがピックアップされるけど文章もあえて崩してて好き嫌い別れるのは理解できるや