【頂上決戦】BLEACH vs ぼっちざろっく 最強の戦い
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20XX年 某月 空座町
後藤ひとり「今日もライブ楽しかったぁ!」
伊地知虹夏「そうだね!」
朽木白哉「すまぬ。兄ら」
後藤ひとり「ひっ!誰ですか!」
朽木白哉「死んでもらえぬだろうか。千本桜景厳」
後藤ひとり「えっ」 後藤ひとり「なにっ!急に刀が生えて…」
黒崎一護「やめろ!!!」カキィン!!
朽木白哉「なぜ邪魔をする黒崎一護」
黒崎一護「なにやってるんだよ!!!」
朽木白哉「退け。藍染が斬れぬでは無いか。よもや兄は藍染の味方をするのではあるまいな???」
黒崎一護「藍染!?違う!こいつは一般人だぞ!」
朽木白哉「何を世迷言を」
黒崎一護(チッ!やはり鏡花水月にかかってやがる!)「御免!」
朽木白哉「ぐはっ!」
黒崎一護は峰打ちで朽木白哉を気絶させた ラスノーチェス
藍染「ふん。後藤ひとり、結束バンド、最近売れてるらしいが私の好みではない。鏡花水月の力で消し去ってくれるわ」
ウルキオラ「黒崎一護によって後藤ひとりの暗殺が阻止されました!」
藍染「なにっ!仕方ない!行け!グリムジョー・ジャガージャック!」 グリムジョー・ジャガージャック「黒崎一護ともう一度戦えるならやってやるぜ」
しかし後藤ひとりはクインシーだった
ユーハバッハの真の後継者となった彼女はジ・オールマイティのパワーをも会得した
後藤ひとり「あなた達、死になさい」
藍染「クソッ!強すぎる!こんなのはもうこりごりだ!!」
こうして藍染の野望は阻止され世界に平和が戻った
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