ギニアでマールブルグ病流行 致死率88% 終わりだよこの国
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WHO(世界保健機関)は、赤道ギニアの北東部キエンテム県で、マールブルグ病にかかった9人が死亡したと発表した。
さらに、感染が疑われる人は16人にのぼっているという。
マールブルグ病によく似ているとされるのが、2014年にアフリカで猛威を振るったエボラ出血熱。
アメリカやイギリスなどでも感染が確認され、世界中で1万人以上が死亡した。
マールブルグ病に感染した場合、発熱や倦怠(けんたい)感、血液の交じった嘔吐などの症状がみられ、致死率は最高で88%にのぼる。
https://news.livedoor.com/article/detail/23715101/
https://i.imgur.com/9yhzkFy.jpg 1968年10月 スペインから独立
1972年7月 マシアス・ンゲマ終身大統領就任
1979年8月 オビアン・ンゲマ政権成立(クーデター)
1982年8月 軍政から民政へ移行、新憲法のもとオビアン・ンゲマ氏が大統領に就任
1989年6月 初の大統領選挙によりオビアン・ンゲマ大統領が選出される(2期目)
1993年11月 複数政党制下で初の国民議会選挙を実施
2004年3月 クーデター未遂事件
2009年2月 大統領府襲撃事件
2022年11月 オビアン・ンゲマ大統領六選(7期目) 副大統領
テオドロ・ンゲマ・オビアン・マンゲ
首相
フランシスコ・パスクアル・オバマ・アスエ
外相
シメオン・オヨノ・エソノ・アンゲ
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