0001それでも動く名無し
2023/02/16(木) 15:44:49.81ID:vb0PDgOu02月9日の放送回で舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)に会うべく、古本屋「デラシネ」に現れたのは歌人志望者の秋月史子(八木莉可子)。
長山短歌賞を受賞した貴司の短歌に感動し、自作の短歌を持参する。貴司に褒めてもらったことで、「また新しい短歌ができたら読んでいただけますか?」とアピール。さらに帰り際、居合わせた舞に小声で「奥様ですか?」と尋ね、舞が否定すると「よかった」と安堵の表情を見せた。
次第に史子は、舞の居場所でもあった「デラシネ」で我が物顔のように振る舞うように……。
「史子の登場によって、舞と貴司の間に距離感ができてしまいました。複雑な家庭環境で育った史子は、貴司を“自分と同じ孤独を抱いている人”と信じて疑わない姿勢を崩しません。一方で、舞は貴司への思いに気づき始めていますが、何でも話し合える幼なじみの関係が崩れてしまうのを恐れています。もどかしい2人の関係性がどのように展開していくのか、注目が高まっています」(前出・テレビ誌ライター)
舞と貴司の仲を引き裂こうとする史子の“強烈マウント”に、SNSでは戦慄する声が相次いでいる。
《キー!!!この女、理解者気取りでムカツク》
《嫌われることを厭わない秋月さんの中の人に拍手送りたいくらい腹立つ……》
《#舞いあがれにおける秋月史子の爪痕、ヒグマ級》
《秋月史子が貴司の生活圏をゆっくりと確実に浸食してゆく様子が、スティーブン・キングもびっくりなモダンホラーそのもので震える》
《朝ドラで、歴代クズ親父やクズ兄おるけど。嫌な女ランキングあったら上位確定の秋月史子》