消費、浪費前程の資本主義

少子化対策の最高タイパは氷河期世代を作り出さないことだった。

少子化というは突然に陥る状況ではないです。

自民党が行った氷河期冷遇政策がトリガーです。

派遣社員が増えやすい政策ではなく、正社員を増やしやすい政策にすべきだった。

氷河期世代から晩婚化が加速し、結婚している層も減少しました。


一度減少に転じると、逆ねずみ算的に婚姻できる人数が極端に減っていきます。


アベノミクスでマネーを擦りまくってもトリクルダウンは発生せず給与上昇も停滞


人数がおおい氷河期を冷遇したことで、


世代を超えた問題に発展

格差拡大 消費低迷 少子化加速