川端康成「國境の長いトンネルを拔けると雪國であつた」←すまん、これ何がすごいの😅
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まだ尾田くんのワンピースの入りの方がカッコええやろが くらいトンネルの世界
↓
白く光り輝く雪の国
の対比が、物語の導入として効果が抜群なんや 列車の中でどういう座席配置なのかピンとこなくてそこだけ20分ぐらいかけて読んでた 谷崎は面倒臭い人間性が読み取れてリアルに居たら嫌われるタイプだから トンネルを抜けた先が異世界であるという暗喩でもあるから ワイでも聞いたことあるようなフレーズやん
そんなんパクってええんか? 冬の上越国境ってトンネル抜ける前の沼田あたりから雪国なので正しい表現ではないな スウェーデン語というマイナー言語を使ってる作家が7人だか8人だか受賞してる時点で忖度ありきのゴミ賞ですよ文学なんて この手の比喩ってトルストイとかドストエフスキーの影響なんやろうけどまあ現代文学って陳腐やよな
もうちょい真面目に描けばええのに思うけどね 続く「夜の底が白くなった」で一瞬で頭に夜の雪景色が浮かぶからな
これは名文よ マジで最後の天の川辺りから火事になるとこまでさっぱりわからん
結局最後女は火事で死んだんか 無駄がない美しいフレーズなのに「そこは」雪国であったとか無駄な言葉付ける誤流用ほんと嫌い ローカル路線バスの旅で蛭子さんが県境越えるたびに「国境越えた」っていって太川が「県境だよ!」って突っ込みしてたけど国境でも間違ってないよな これはまだええやろ
ほんまに意味不明なのは森鴎外の舞姫や
何ひとつおもんないゴミ 伊豆の踊り子って童貞がタチンボに恋して拗らせてるみたいな話やったっけ? >>10
昔の海外谷崎評価ってジャパニーズは性欲アニマルとか言われてたからな 川端康成「ロンダルキアの長いトンネルを抜けると雪國であつた」 「こっきょう」「くにざかい」論争とかいう謎
美しさにこだわる文豪が「くにざかい」とかいう歯切れの悪い読み方をさせるわけないだろ >>23
クッソ有名な川端康成の一文を陳腐とかほざいてから必死に言い訳してたの草生えた >>37
いや新幹線では分からん
車で山古志村行けばマジで銀世界やけど 水上あたりで雪景色だからこの感覚味わえないんだけど
一昨年は水上に雪なくて湯沢は積もってたからこの体験できた 実際上越新幹線乗ってみ?
クッソ長いトンネル抜けるとマジで銀世界やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています