芸能記者「EXIT兼近の炎上が収まらないのは彼が芸人ではなく好感度ビジネスタレントだから」
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本来、お笑いタレントは漫才やコントをショービジネスとして見せていく仕事だが、
近年、最も稼げる道のひとつがテレビタレントとして、多数の番組に出演し、CM契約を取ることだ。
そこでCMの起用を促進させるのが世間の「好感度」だ。
だからこそ、兼近も好感度アップに必死だった。
犯罪歴の報道後、それを逆手にとり、生い立ちを基にした小説を書き、
「貧困や教育格差、生きづらさを抱えた人間の成長物語」を「知ってほしい」と売り出していた。
これこそ「好感度ビジネス」で、「事実でないことも入れました」ということを、
自伝ではなく小説にして事実関係を曖昧にすることで上手に更生キャラだけをアピールできていた。
しかし、半分ファンタジーにしておいた私小説という設定が危なくなったのが、
今回「ルフィ」と呼ばれる海外拠点の広域強盗団との過去だ。
あまりに社会を震撼とさせる生々しいニュースによって、兼近の過去もリアルを帯びてしまったからだ。
ある情報番組のプロデューサーも、
「結果論でいえば、更生キャラを全面に出したことが、かえって失敗になった」と言っている。 >>4
女の腕へし折るって面白い!
これのどこに芸があるんや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています