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【朗報】ドS友美さん、男にモテモテだった
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0001それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:26:24.30ID:CtB2B8WH0
「それでは登場して頂きましょう!友美さん、どうぞ!!」

司会の煽り文句と共にこうしてその「友美」という女性によるストリップ・ショーは開幕となった。暗い会場が眩し過ぎない赤いライトで淡く染められたかと思うと、激しい電子音楽と共にステージに何かが現れた。観客は待ちくたびれていたようで、

「友美が来たぞ!」「友美!友美!」

と口々に声を上げるために僕も初めて見るそれを友美だと知ることができたのだが、その全貌がライトの前で明らかになった時、僕はその姿にギョッとした。
彼女はローションに塗れて光沢のある身体に水着姿にヒールを履き、その両手に黒い鎖を持ち、猿轡をはめて半裸にした男2人を四つん這いにさせているのだ。
彼女は人気NO.1の嬢であるというにも関わらず、まるで自らの美に関心がないように思えた。
0002それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:26:48.20ID:CtB2B8WH0
四角いメガネに薄い化粧にボサボサの髪、お世辞にも彼女が美女であるとは言えなかった。20代だとは聞いていたが、身長は低く、尻や乳の肉は垂れ下がり、御伽話に登場する悪い魔女の下着姿を見たような薄ら寒さを覚えた。
やがて先程までけたたましく流れていた電子音楽が止み、あたりは一瞬の静寂を見た。歩み寄る友美のヒールの音がコツンコツンと聞こえる。
「階級があるの…」
やがて友美は低い声で口を開いた。
「星無しは…奴隷」
星というのは、僕が入場の時に一つ貰えた、このバッジのことか。そうすると、側にいる鎖で繋がれた男達は星が無いので奴隷という事か。「シングルは、下僕」
自分は下僕ということらしい。
「ダブルは、執事。トリプルは、付き人、召使い。」
このステージは、星の多い者ほど先に招待される様だ。僕より前にいた者たちは星が2つのバッジを身につけていて、恐らく彼らはダブル。常連客なのだろう。
ステージに最も近いものは皆星が3つのバッジを身につけていて、皆身なりが良く顔も美しいトリプルだ。ダブルの中でも選ばれたものだけがこのバッジを手に入れるのだろう。
「上半身の腹筋見せてぇぇっ!」
突然友美が大声で叫び出すと前列の男たちが歓声を上げ、上半身を脱ぎ始めた。
0003それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:27:08.73ID:CtB2B8WH0
それと同時に場内にエキゾチックな音楽が流れ始め、友美は片方ヒールを脱ぐと上半身裸の男たちめがけてそれを投げつけた。なるほど、星の数が多いとこんなサービスも受けられるというわけか。
中東風の音楽が響くステージでいよいよストリップが始まった。友美はステップを踏みながら器用に体を唸らせる。側にある柱に掴まってこの手のショーにはありがちなポールダンスを披露する。艶のある皮膚にくねくねとした動きは軟体動物を思わせた。
やがて側にいた星無しの奴隷男にもう片方履いていたヒールの足をかけると床にあった鞭を拾い上げ男の背中を叩いた。ひゃうっと奴隷が情けない悲鳴をあげると、元気の良い聴衆たちはおおっ!と掛け声をあげて盛り上げる。
そんな風にして何度かバチバチと奴隷を鞭で叩いた後はとどめと言わんばかりに顔に向けて唾をぶうっと吐きつけた。奴隷もまんざらではなさそうなのがまた不気味だ。
0004それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:27:28.98ID:CtB2B8WH0
「いいなあ奴隷のやつ」
「シングルの俺たちより良い待遇じゃないか」そんな会話すら聞こえてきた。
再び音楽に合わせてポールダンスを披露する友美。数十秒ほどうねうねと動くローションまみれの肉体の蠕動を見せつけられたところでその軟体動物はいよいよブラジャーに手をかけ始めた。
吐息の荒くなった男達が固唾を飲んで見守る中ブラジャーは下へ下へと徐々に落ちていく。やがてレーズン色の乳首がブラジャーの地平線から日の出の様に顔を出した時、ステージは歓声に包まれた。
そこに彼女が脱いだブラジャーを投げ込んだために会場の熱狂は最高潮にまで達する。興奮が冷めぬうちに今度はパンティーへと手が伸びる。
実は先程からパンティーの上からも濃く生い茂った陰毛が確認できたのだが、いざ下品な腰振りと共にパンティーが下された時にあらわとなったたのは想像を絶するほど黒々として全く手入れのされていないであろう剛毛であった。
0005それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:27:49.00ID:CtB2B8WH0
彼女はパンティーを脱ぎ取ろうとこちら側に尻を向けた体勢になり前屈みになった。茶色い汚れの目立つ肛門がヒクヒクと動く様を見せつけられた末にパンティーは足の下から抜けてやがて観客へと投げられた。
こうして一糸纏わぬ姿へ変貌した友美は再び地面に這いつくばる奴隷男に目を向けたかと思うと先程唾をかけた方とは別の男に跨り、女陰を手で広げ、そのヒダの中心にある穴から放尿を始めた。
シャーという音と共に当然のように男は尿まみれとなるが案の定まんざらでもない様。やがて場内がアンモニアの香りで包まれ始めると僕は吐き気を覚えて鼻をつまんだ。
床に流れてステージから滴る尿は最前列のトリプルの男たちが舌で受け止める。金があって見た目も爽やかな彼らはきっと実社会ではお手本の様な勝ち組生活を送っているはずだ。にも関わらず今はこんな怪物の虜にされてしまっている。
0006それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:28:10.37ID:CtB2B8WH0
やがて奴隷がステージを去り、この忌々しいショーもやっと終わりかと安堵しかけていた時、
「えー、それではそろそろ彼に登場していただきましょう。皆さん準備はよろしいでしょうか?」
司会がそう煽ると沸く歓声。彼とは誰の事なのか?そう思っていると何やらコールが始まった。
「星無しは?」「奴隷!」
コールに観客が応じる。
「シングルは?」「下僕!」
「ダブルは?」「執事!」
「トリプルは?」「付き人、召使い!」
「そしてスペシャルダブルは?」
スペシャルダブル?それは聞いたことがない。
しかし客たちは知っていた。
「奴隷の彼氏!!」
0007それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:28:32.86ID:CtB2B8WH0
そう皆が返すとある男が壇上に上がってきた。拍手で迎えられたその男はブリーフ姿の白人だった。
金髪碧眼で切れ長の目に高い鼻、彫刻を思わせる、男の自分であっても思わず見惚れてしまうほどの肉体を持つ北欧系の美青年が、友美の元にやってきたのである。
「スペャッルダブルだわああああ!!」
友美も呂律が回らなくなるほどに興奮して彼を歓迎する。
「皆様、彼が今回のスペシャルダブルでございます。改めて盛大な拍手を!」
今回の。という事でいつもはトリプルの中から選ばれたのだろう。拍手を送る者たちの中にも彼に負けないほどの美しい容姿をした白人青年がちらほら見受けられる。
「トモミサン、アナタノコトガ、ダイスキデス。」
白人の告白に友美は大喜び、
「あ゛た゛し゛も゛だい゛す゛き゛よ゛」
友美の言葉に偽りがない事は、彼女の乳首が勃起して、太ももから体液が伝って床に垂れていることからも窺える。
0008それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:28:55.41ID:CtB2B8WH0
「それでは初めて頂きましょう、特別ショーの始まりです!」
司会の宣言と共に2人の男女はキスを始めた。西洋人らしくディープなキスで時折彼の舌が友美の中に出入りしているのを確認できた。やがて白人が友美の胸を揉みしだきながら彼女の性器に手を入れると、それが合図だと言わんばかりに友美は彼のブリーフを脱がした。
20cmはゆうにあろうかという無毛の巨根がボロンと顔を出すと友美はその先端を自らの女陰へと導き、2,3回入口へ擦り付けた後で挿入を始めた。
「あ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっ」
ポールに寄りかかり片足を上げた体勢の友美は強靭な男性のパワーになされるがままに蹂躙されており、最初はゆっくりであったピストン運動が徐々にテンポを増して陰唇を突き上げると、友美は獣の様な悲鳴を断続的に会場に響かせる。
0009それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:29:05.88ID:/QgiCht70
>>2
腹割筋な
0010それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:29:08.29ID:l8Hx+TYs0
徹夜明けのテンションで読みたいからまた今度頼むわお兄ちゃん
0011それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:29:15.75ID:CtB2B8WH0
辺りは先程までの熱狂的な喧騒とは打って変わり、水を打ったかの様に静まりかえっていて、濡れた粘膜が擦れ合う音がよく聞こえるのみである。
理由は単純で彼らは目の前で行われるなんとも美形なこの女性の性的な魅力に耐え切れずに自慰行為に耽っているためである。既に何人かは精を放出しており、栗の花の匂いが場内に蔓延している。
やがて性交はピークに達し始め、白人は歯を食いしばりながら、棒の出し入れをさらに激しく迫力のあるものにしている。友美はその歪な乳房を千切れんばかりにあらゆる方向へと揺らしながら恍惚の表情を浮かべ涎を床に落としていた。
0012それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:29:36.36ID:CtB2B8WH0
やがてその瞬間が訪れた。白人は戦闘に向かう剣闘士のごとく雄叫びをあげ、そして女陰から丸太の様な男根がポンドのように濃い白色の液を滴らせながら抜かれた時、当たりは大興奮の歓声に包まれる。
友美は白目を剥き脱力し、白人に抱き抱えられてステージの後ろへと下がっていくようだ。僕はそんな光景を夢を見るかの様にぼんやりとうわの空になり眺めていたが、
「友美さん、ありがとうございました。皆様盛大な拍手を!!」
その宣言通り星の付いた観客共が割れるような喝采を舞台に浴びせていた時、ふとこれが自分の目の前で現実に行われている行為なのだという事を実感させられ、突然に血圧が下がるのを感じた後、床に倒れ込んだ。
0013それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:30:06.27ID:CtB2B8WH0
気が付くと僕は会場の隅のソファーに寝かされていた。黒い床はところどころが白濁した飛沫を浴びており、むせ返る様な雄の匂いが辺りに充満している。
僕はもはやこの空間に1秒たりとも居たくないという思いで介抱をしてくれたであろうスタッフへの感謝も伝えずに急いで会場を走り去った。今までの事は夢だった、たった一夜だけ見た悪夢だったのだと自らに言い聞かせながら。
0014それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:30:21.15ID:RMFJVIFRd
その文章を書く時間人生を無駄にしてると思わないのか?
0015それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:30:23.66ID:dibP59D+0
ワイ「Bing、要約して」
Bing「気持ち悪くて無理です」

みんなすまん、無理やって
0016それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:30:49.79ID:s2+4fzR5d
長いわ
3行にまとめろよ
0017それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:31:36.13ID:XkvkKvwZ0
冗長やしそんなおもろくも無いし
もうちょい人生考えろイッチ
0018それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:32:39.80ID:Y4NW7PfTd
>>1
こんなしょうもないの書いてないで働けクソニート
0019それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:33:12.07ID:UhOvjejid
すまん解釈違いやわ
0020それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:33:37.36ID:RWsIsQ6La
そらBingさんも荒れるわ
0021それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:36:43.79ID:yCEon/MFa
長つまらない
0022それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:38:24.20ID:aTKgF1r/d
スペッャルダブル
0023それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:38:38.25ID:UL71xw3g0
>>6
え?
ちょっとまって?
「スペシャル」ダブル?
0024それでも動く名無し
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2023/02/20(月) 12:39:22.29ID:UL71xw3g0
クソにわか確定やんこいつ
よくそんな浅い友美知識でSSなんか書けたな
0025それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/20(月) 12:39:32.20ID:QaYHDStfa
これが今流行りのAI?
0026それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/20(月) 12:40:27.45ID:BQB/ZNfMd
>>24
>>7で元の表記書いてるぞ
0027それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/20(月) 12:42:42.44ID:Hw0fuUn1a
“たくましい腹割筋”な?
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