紗倉まな(29)「引退は全然考えてない」
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セクシー女優で小説家の紗倉まな(29)が20日、都内で、最新小説「ごっこ」(講談社)刊行記念記者会見を行い、30代でも女優と執筆業の二刀流を続けていくことを誓った。
3年ぶりの新作を執筆した紗倉は、来月に30歳を迎え、節目の年となる。「周りにいる女性からは、どんどんどんどん生きやすくなってくるよっていう風に言っていただくことが多くて」と心待ちにした。「30代に入ると、自分のことがよく分かってくるようになるとか、自分をうまく取り扱えるようになるということで、私は20代のころは『どうしてこんなにうまくいかないんだろう』とか、自分をうまくコントロールすることができていないことが多かったので、自分がうまく扱えるような、そういう年にしていきたいなと思います」と力を込めた。
AV業界と執筆業はともに続けるか? との問いにも「はい」と即答。「自分にできることを地道に頑張ります。これまでと同じようにやっていけたらなと」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d89ed9359f10ffa2d23b46a1f3695c97e70177f6 高専卒現場要員の年表
15歳 全入に近い低レベル・不人気高専に合格。親は勿論親せきなどの周囲に大卒がいないため、高専が現場要員学校とは知らずに入学。
16歳 寮で先輩のホモを見て衝撃を受ける。しかしかすかなあこがれが頭に焼き付く。女子少ないがえっちがらみのいろいろな事件がおこる。
16.5歳 クラスの大半があまりの低レベルで授業中は寝ることにする。 先生がひどくて現場要員の養成校であることがはっきりわかる。
17歳 冗談でおしりに指入れられて悶絶する。部活のやる気のなさと設備の貧弱さにがっかりする。
17.5歳 退学する奴が増える。中学校の同級生が楽しそうに見えだす。将来が漠然と不安になり、オナニーの回数が増える。
18歳 現場要員になることに納得できない。工場実習や工場見学に行って、高専卒が本当に現場要員であることに衝撃を受ける。
18、5歳 大学行きたいが貧乏なのと勉強する気がなくてあきらめる。このころになると、本格的にホモに走る。寮風呂で好みの体を探し出す。
19歳 就職が決まる。大きな会社で高専だけ集められてほとんど無試験。あとで大卒・院卒と分けられた特別な採用であったことを知る(出世なし、低賃金の現場要員)
19.6歳 卒業研究をして支部会で発表するが、大学生と比べてテーマがダサい。
20歳 卒業して会社の現場に配属されたが、高卒の先輩と中卒の職長で製造ラインのメンテしてる。
35歳の今 やはり3流人生だなって毎日思うようになった。 >>2
紗倉まなは高校通いながらAV出てんのバレたから年齢詐称はしてない >>6
バレたっつーかそもそも現役高専生であることを売りにしてなかった? 真面目な話してるのとav交互に見るとより興奮するらしい メジャーすぎて見るきがおきないけどスリーサーズみるとけつデカくていいと思う 最近のは知らんけどデビューから数年はマジで抜きまくった もともと抜けないけど何も悪いことしてないさんまを週刊誌に売る性根が醜すぎて心底嫌いになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています