湯浅

目の前に黒いパーカーを着た巨人の湯浅大(23)が来店してきた。 「電話で注文していたやつ取りに来ました」 と1人前8個入りの餃子をテイクアウト

20時過ぎに店を出て、ほろ酔い気分でアーケードを歩いていると再び湯浅と遭遇。その横にいたのは黒いニット帽に茶色いパーカースタイルの元木大介作戦兼内野守備コーチ(51)。

うまい酒にありつけたのだろうか、すでに出来上がった顔は真っ赤。2人の存在に気づいた中学生に写真撮影を求められるも、「急いでるから無理や」と冷たく払いのけてしまう。それもそのはず、大通りにある「ドン・キホーテ」に着くなりトイレに直行。1分余り小用を足していた。その後、タバコを2箱購入して繁華街に消えていくのだった。