9999億円貰えるけど家から出れなくなるボタン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
押す?
一般的な感覚で「その人の家」と認められる範囲でのみ生活できる ただどうしてもと言うなら自由に外出しても良いこととする ワイ「9999億で日本国を買います」
政府「ひええええ~~っ!どうぞワイ様日本はワイのものです」
ワイ「ふんっ・・・」 >>4
家じゃなくて国だから買った時点で家無くなって死ぬぞ ええけどそんなボタンないからイッチは死ね今すぐ死ね生きる価値なし ただしどうしてもというならこの青い地球はみんなの家であり自分の家でもあると主張して外出できるものとする 地球は人類の家みたいなもんやし
大気圏さえ出なければセーフとする ドーム球場と周辺の土地建物いくつか買ってその中だけで暮らす ディズニーランドの隣に家立てて
ディズニーランドを庭って言って外出ていい? ドーム球場と周辺の土地建物いくつか買ってその中だけで暮らす >>24
どっちの家でも生活できる
移動出来ないだけ 勝手に庭とか家と主張しても一般的に「家の一部」と認められない限り無理なものとする 9億9千9百万になるけど日本国内の移動はOKやったらそっち選ぶ >>28
ワイが公式に認めるものとする
大物政治家にも裏金として計100億渡してとりあえず日本はワイの家であると認めさせるものとする 増築していけば良いね
1兆なら都内でも公園くらいの庭作れるかな >>39
でも本当に出たかったら出ていいものとする 漢の西逓県に住む周式という男が東海県に行く途中、本を携えた若い官吏に出会った。官吏は周式の舟に同乗させてほしいと頼んだ。
共に十数里行ったところで官吏が「私はこれから訪ねたい人がいる。この本を舟に置いておくが、決して開けてはいけない」と言って船を降りた。
周式が密かにその本に目を通すと、それは死者の名簿で、次の項には周式の名前があった。
しばらくして官吏が戻ってくると、周式はまだ本を読んでいた。 官吏はカンカンに怒って「絶対に見るなと言ったのになぜ私の忠告を聞かないのか」と言った。
周式は慌てて土下座をした許しを請うた。官吏は大きなため息をつくとこういった、「ここまで船に乗せてくれたことにはとても感謝している。だけどこの名簿からあなたの名前を消すことはできない。 私と別れたらすぐ家に帰り、3年間決して家から出ないようにすればこの難局を乗り切ることができるだろう。 決して私の本を見たと他人に言うな」
5000億くらいで商業施設同然の家作ったらええやん 1000億くらいで周り買収して巨体商業施設作ればええな どんなに金かけて凄いもの作ったとしても「家」とみなせなくなったらそこには住めなくなるぞ 周史は家に帰ったあと、何も言わずに突然2年以上引きこもったので、家族は大変に驚いた。
ある時隣人が亡くなった。父親はそれでも外出しない周式を大変怒り、隣家に弔問に行くようにきつく命令した。
周式はやむを得ず向かったが、玄関を出るやいなや例の官吏に出会ってしまった。
「3年間は家を出るなと言ったのに、今日あなたは家を出てしまった。私もそれを見てしまった。 もし私が上司に見なかったと嘘を付けば罰せられてしまう。 こうなったら致し方ない。今から3日後の昼にあなたは捕まえに行く」
周式は家に帰り、泣きながら家族にすべてを話した。 父親は全く取合わなかったが、母親は昼も夜も寝ずに周式の隣で見張っていた。
果たして3日目の昼、周式は死んでしまった。 >>60
どんな理由であれ家の外には出れないものとする カールじいさんの空飛ぶ家みたいな移動出来る家を作ればええな 貰ってからその辺の土地全部買収して行って最終的に家の中に街作る >>3
ただ本当にどうしてもと言うなら自由に外出しても良いとする
このルールはいかなる理由があっても無効化されない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています