0001それでも動く名無し
2023/02/24(金) 23:32:30.58ID:pcduZedG0この時、大丸別荘は保健所に管理簿を示し「湯の取りかえや塩素注入は適切だった」と説明。大浴場の利用を一時停止したあと、営業を再開していました。
ところが、保健所が11月に行った抜き打ち検査で再び、基準値を超える最大3700倍のレジオネラ菌を検出したのです。
大丸別荘は、この時点でようやく湯の取りかえは、年に2回で消毒用塩素の注入も怠っていたこと、管理簿の内容や数値も虚偽だったことを認めました。
県は、去年12月26日、文書で改善指導を行いました。
大丸別荘の社長は「毎分70リットルのお湯を入れているが、それで入れかわっているとういう認識があった。認識が甘かった」と話しています。違法状態は少なくとも2019年から続いていたとみられ、県は、罰則規定を適用できるか確認してるということです。
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