【謎】大日本帝国がアメリカに石油の輸入の5割以上を依存しておきながら戦争をおっ始めた理由www
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国力の差は12倍の差やったのに開戦やむなし!とかになったらしい そら参戦するしかないように追い詰めていったからやろ まだアメリカ国民は厭戦派が多くてルーズベルトも政権維持に四苦八苦してたのに
パールハーバーで一致団結させてしまったという事実 冷静に考えたらガチで勝てるわけないのにほんまにマジで謎過ぎる…
当時のニューヨークにはすでに300メートルの摩天楼が立ってたのに… ドイツとイタリアともほぼ連携してないようなもんやったしなんなんこの国 ルーズベルト「くそっ戦争したすぎる…けど国民は乗り気じゃないし日本は国力差で怖気づいてるしどうすればええんや…」←こいつ WW2以降のアメリカって朝鮮がなぁなぁな感じで終わってベトナムでは負けて中東もよくわからんことになってるしたいして勝ってないよな >>14
日本人には武士道があるからな
大和魂の前ではそんなもの無意味 >>25
日本の占領統治が上手く行き過ぎて
ずっと成功体験の幻を追い続けてる感じやな 日中戦争の制裁として鉄スズ禁輸
↓
鉄スズ欲しくて南印侵攻
↓
南印侵攻の制裁として石油禁輸
↓
石油が欲しくて日米開戦 仕掛けて負けたから今の日本があるわけで
北朝鮮みたいなままだったかもしれないし良かったやろ >>30
内政も現状見ればうまく行ってる感じもしないし外交面も隙あれば軍派遣してぐちゃぐちゃにしてるだけで何も成し遂げてない
実はポンコツなのでは? 日中戦争とか満州国とかほんまがイジムーブやったんやなって
ウクライナ戦争見てて改めて思うわ ズッコケ3人組の作者が書いた「屋根裏の遠い旅」という児童小説
ミッドウェー海戦をきっかけに対米戦を勝利した日本
現代まで大陸や南方の植民地を維持したまま存続してるのだが、けっしてユートピアになっているわけではない
東南アジアや中国では泥沼のゲリラ戦にはまり込み、戦争に多くの予算を注ぎ込んでいるために近代化改装された大和や最新国産戦闘機が存在する一方、社会資本の整備も進まず木炭自動車がまだ走っていたりする
思想弾圧も激しく抑圧的な社会なのだが、国内に住む日本人にとってはたとえ家族の誰かが徴兵されていても外地の戦争はTVの向こうの遠い出来事としか感じられない 大日本帝国さんが東アジアにやった仕打ち考えれば考えるほどよく国交正常化なんてできたな?ってなるわ Z世代史観がと太平洋戦争は日米VS中韓の対決で日米側が勝った事になってる >>36
弟の悪戯は許してやるのが道徳的優位に立つ父と兄ってもんよ 赤尾敏「アメリカに戦争吹っ掛けるとかアホだろアメリカと組んで中ソを潰せよ」
特高「はいレッド」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています