畜生の世界的祭典『巨人小笠原の私的な祭り supported by 大正義巨人軍』(通称:カスフェス)の不祥事に関し、
大会公式サポーターの大正義巨人軍は「我が球団がこのような大会に関わった事実はない」との見解を発表した。

この問題はカスフェスの運営に際し、大正義巨人軍幹部(64)が各国の代表畜生に計9800億の裏金を渡し、
巨人小笠原(48)が世界唯一にして随一の畜生であるとの印象操作をおこなっている、と報道されたもの。

釈明会見に際し、大会名の【supported by】という文字や、これまでの広報活動に関わっていた事を追及された大正義軍幹部(41)は「あなたの記憶回路が壊れているんじゃないですか」と発言、会見場は騒然となった。

同席していた大正義巨人軍原監督は「巨人小笠原という人を知らない」と明言し、改めて報道を否定している。
なお明日からの活動には間に合う模様。