ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ見て責めて欲しい」と言われて、新聞紙というか、 予想家の人が見てるような穴まである競馬新聞を見せられ、赤ペンを耳に載せられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…お、大穴だった?ねえ大穴だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る

「お、おにいちゃん、大穴だった?」

「ああ、大穴だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにで、、ハァハァなにで取れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…アベコーとか、、、ヒロシでいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、井崎は?井崎は、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいのを井崎で取れたよ。馬連一点で16万、今年一番の大穴だ。」
「大穴っ!!井崎ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。
きっと競馬予想家の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。