0001それでも動く名無し
2023/02/28(火) 18:03:15.45ID:4JPsVXZ80厚生労働省は28日、人口動態統計の速報値を公表した。2022年の出生数は過去最少の79万9728人で、統計を取り始めた1899年以降、初めて80万人を割った。一方で死亡数は高齢化を背景に、過去最多の158万2033人。出生数から死亡数を引いた「自然減」は78万2305人で過去最大となり、少子高齢化による人口減少社会の進行を象徴する結果となった。
https://mainichi.jp/articles/20230228/k00/00m/040/057000c