0001それでも動く名無し
2023/03/01(水) 09:52:50.45ID:RRIFMDLjrhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d1c69636ecd0ebd7c85d2145572ee3aa09d7ef0
東京・豊島区で、電動アシスト自転車に火をつけた疑いで39歳の男が逮捕された。「自転車が邪魔だと思い」、犯行に及んだという。
北区の職業不詳・高橋孝徳容疑者(39)は、去年11月17日午前9時ごろ、豊島区巣鴨の住宅街で、止めてあった電動アシスト自転車に、火をつけた疑いが持たれている。
当時、高橋容疑者は、朝から酒を飲んでいて、巣鴨駅から、徒歩で帰宅途中だった。路地裏に入ったところ、建物の入り口に止めてあった電動自転車に火をつけたとのこと。持っていたティッシュにライターで火をつけて、前かごに投げ込んだという。
たまたま現場を通りかかった男性が、自転車から火柱があがっているのを見つけて、近くに住む80代の夫婦に知らせ、”バケツリレー”で消火したという。ケガ人はいなかった。
警視庁巣鴨署は、防犯カメラの映像解析から、高橋容疑者を特定。今月27日、放火の疑い(現住建造物等以外)で逮捕した。電動自転車の持ち主とは、面識はないという。
調べに対して高橋容疑者は、「近道をしようと裏路地に入ったところ、自転車が止まっていて、邪魔だなと思い火を付けた」「お酒を飲んで気が大きくなってストレス発散の目的だった」などと容疑を認めている。