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アフィ「AIでネットにゴミばら撒くで」
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0002それでも動く名無し
垢版 |
2023/03/01(水) 12:05:30.36ID:H627mhm3d
腐ってるんよこの界隈
0003それでも動く名無し
垢版 |
2023/03/01(水) 12:05:35.95ID:+sFzXf680
ゴミまくな
0004それでも動く名無し
垢版 |
2023/03/01(水) 12:05:50.04ID:AGS5aJlQ0
なにこれ
サイバーテロ予告?
0005それでも動く名無し
垢版 |
2023/03/01(水) 12:06:46.86ID:G3I3GfkNa
しょーもない商材屋臭い
無料でばら撒くのに需要気にするんか?
0006それでも動く名無し
垢版 |
2023/03/01(水) 12:08:40.70ID:n5B128vZd
>>1

藤丸立香君は搾乳マニアだったから、乳が出るキャスギルを特にかわいがった。
マイルームに設置された風呂場は、キャスギル専用の搾乳プレイ場。

「さあ王様、ここにミルクを出してください!」
キャスギルはバスタブの縁に立つ。普段からほとんど服を着ていないも同然なので服をまくる必要はなかった。
「あぁ…なんて綺麗な肢体…この細い身体からあんな沢山のブツが出るとは、信じられないなあ…」
そしてキャスギルは、ちょっとでも乳に触れると、
「ブシャァァァッブシャッビベボビチチbシャぶびしゃsあムチチチーチしゃーじゃーsj−ブシャーーーーーーーーー」
と、大量の母乳が出た。
「ハアッ、ハアッ、王様のっ…美しい王様の、乳汁だ ハアはあはあ…」藤丸はスゲー興奮しまくった。
キャスギルの乳からは、途切れることなく母乳が噴出し、バスタブはあっという間に母乳で一杯になった 。
「ハアハアハアハハぁ……とてもクリーミーで、とてもおいしいです……美しい王様……王様…」
藤丸は、湯船いっぱいのキャスギルの母乳に浸り、泳ぎ、大量に飲み、体全体でキャスギルの乳汁を堪能している。
キャスギルはなおも、バスタブの縁で乳を流し続け、その絵図はまるでライオンの口の像のようだった(よく温泉にあるアレ)

マシュは、その美しすぎる母乳に嫉妬するが、エロ同人で開発されまくっても怪しい薬を飲まされても全然乳がでない。
そのため、キャスギルは奴隷の身分に落とされた。
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