>>596
『90min』が選んだ「史上最高のアジア選手トップ20」は以下の通りだ。

そろそろ現実見ようよw

1位:チャ・ボムグン(韓国)
2位:パウリーニョ・アルカンタラ(フィリピン)
3位:ソン・フンミン(韓国)
4位:パク・チソン(韓国)
5位:本田圭佑(日本)
6位:中田英寿(日本)
7位:キム・ジュソン(韓国)
8位:ホン・ミョンボ(韓国)
9位:中村俊輔(日本)
10位:香川真司(日本)
11位:アリ・ダエイ(イラン)
12位:メフディ・マハダビキア(イラン)
13位:サービー・アル=ジャービル(サウジアラビア)
14位:ジャバド・ネクナム(イラン)
15位:ユニス・マフムード(イラク)
16位:釜本邦茂(日本)
17位:マジェド・アブドゥラー(サウジアラビア)
18位:三浦知良(日本)
19位:サイード・オワイラン(サウジアラビア)
20位:岡崎慎司(日本)

最上位の本田については、「この10年間、日本でもっとも継続性のあるプレーヤーだ。代表で98試合に出場し、2010年のワールドカップで素晴らしいパフォーマンスを見せて名声を得た」と紹介した。

 また、続く6位の中田に関しては、次のように評価している。

「史上最も才能のある日本人選手の一人と見なされている。2度のアジア年間最優秀選手、3度のバロンドールノミネート、4度のFIFAワールドプレーヤーオブザイヤーのノミネートされた男は、プレービジョン、バランス、創造性に定評があった」