ワイ、『人類および全脊椎動物誕生の地-日本』という本(自費出版)を知り、真実に目覚める
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
著者の岡村長之助がある日、岩手県で出土した石灰岩から1mmの人間の形の石を発見する
多くの人間は「そういう形の石だろ」と思ったが彼はそれが人類の祖先であることに気が付いたんや
そこから新たな進化論を構築し、人類の祖先は1mmのミニ人類であることに気が付き論文を書いたんや 初めに発掘されたのは全長9.2mmのミニアヒルや
これがアヒルの祖先 ・研究業績
岩手県大船渡市から出土した石灰岩より、4億年前の1mmに満たないミニ人類、あらゆる種類の動物及び工芸品等の微化石を発見し、独自の進化論に昇華させた。1970年代から1980年代には古生物学会において数度の発表を行うとともに、国内外の多数の大学に論文を寄贈した(B5判の薄い研究論文の冊子。地質学研究室が設置されている大学の研究室・図書館に保存されていることがある)。岡村は研究成果を『人類および全脊椎動物誕生の地-日本』として、1983年に自費出版した。その後、1996年にイグ・ノーベル賞(生物多様性賞)を受賞して、世間に知られるようになった[1][4]。
はじめに発見したのは、北上山脈にあるシルル紀の地層から発掘された9.2mmほどのアヒルの化石だった。その後に見つかったあらゆる種類のミニ生物を現生の生物の祖先であると考え、現代人の350分の一ほどの身長のミニ原人は、様々な道具を使いこなし、様々な偶像を祀る多神教であったと岡村は提唱した[5]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9D%91%E9%95%B7%E4%B9%8B%E5%8A%A9 憤死しとるやん
>横浜国立大学教授、鹿間時夫は岡村の発表を古生物学会で聞いて激怒し死期を早めた、という信憑性の低い噂もあるという[6]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています