2023年3月2日、宗教会の読売巨人軍と評された幸福の科学の創始者である大川隆法がこの世を去った。このニュースに誰よりも反応を示したのが巨人小笠原総裁(49)だった。

WBCのコーチの座を腰パンパンと狙うべく、遠征先のホテルで女性スタッフを追いかけ回していた時の出来事だった。大川隆法の訃報を目にしたカッスはその知らせを聞いた途端、全裸でホテルを飛び出し金を持たぬままタクシーに乗車。当然の如く運賃を払わず警察を呼ばれるももののその場に到着した女性警察官により微罪を言い渡された。

急に庇われたことに対して憤慨したカッスは、女性警察官に対し不同意で口撃を行ない、計66発のホームランを放ちテクノブレイクにより大川を追う形で死亡した。

この一連を聞いた大正義巨人軍・原監督は「えー、やはりね、会長の死というものは組織に大きな被害を与えかねない。うちのオーナーは永遠に死なないから安心だね(ニッコリ」と語った。
なお、明日のオープン戦には間に合うもよう。