両津「なに!コオロギなんか食うのか!」 中川「世界的な食糧難を背景にビジネスになりつつあります」
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両津「4万匹育てて1匹50円だから・・ うーむ、手間の割に儲からんな・・ そうか!あいつがいた!」 より大きく繁殖力を上げたコオロギを作り出して各地に被害出して失踪
最後部長が怒り心頭でいつものオチ 両津だから本当に安全な食用ゴキ作りそうだけどそれを隠して販売して大問題になるんやろな 1981年掲載作品にゴキブリとエビを掛け合わせて天丼にして両津に食わせてたからな 両津は中川圭一と一緒にコオロギ養殖を始める。
両津はコオロギを大きくして売りさばこうとするが、コオロギが逃げ出してしまう。
コオロギは町中に繁殖し、住民や動物たちに被害を与える。
両津は捕鯨船を借りてコオロギを捕まえようとするが、失敗して船も壊す。
最後に部長の大原大次郎が現れて両津を叱りつける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています