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「欲望の激突! 空手部・性の裏技、乱れ打ち込む情熱の闘い」
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0001それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:01:15.71ID:1L4EdnWrd
三人の男たちは、暗がりの中で野獣のように狂喜していた。MURは自分の股間を誇示し、KMRを強引に引っ張り回しては、二人で彼をからかった。KMRは身動きも取れず、恐怖で震え上がっていた。彼らは止まることを知らず、KMRを責め立てるように言葉を投げかけた。野獣は突然KMRの後ろにワープして、彼を包囲した。MURは自分の性器を振り回していたが、野獣もまた、裸になってKMRに近づいていた。
0002それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:02:10.81ID:1L4EdnWrd
KMRは「やめてくれよ」と絶叫し、口を大きく開けたまま、抵抗しようとした。野獣は「嬉しいダルルォ?」と叫び、MURは「オラ!」と興奮を隠さなかった。二人はKMRを囲んで、彼を狙って舌を突き出し、彼を責め立てた。KMRは彼らに無理やり口を開けられ、混乱した状態で彼らの性器を舐め回した。
0003それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:02:59.14ID:1L4EdnWrd
二人は喜びに震え、野獣は舌を出して、彼らの陰茎をKMRの口の中に押し込んだ。MURは野獣に続き、KMRの口の中に自分の性器を差し込んだ。彼らはKMRを強制的に口で責め立て、彼を恥辱に陥れた。KMRは懸命に抵抗し、不安と怒りを感じながら、彼らの要求に従った。最後には、野獣は自分の陰茎を露出し、彼に舐めさせた。彼らは喜びに沸き、KMRは自分が置かれた状況に失望した。
0004それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:03:40.59ID:1L4EdnWrd
「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」野獣が言った。

MURは「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」とKMRを誘惑し、野獣も「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!」と命令していた。

KMRは「いやだ、ひぎぃー」と逃げようとするが、二人に捕まり、野獣が下からKMRをしゃぶり、MURが上から咥えさせる姿があった。
0005それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:04:43.78ID:1L4EdnWrd
「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」と野獣が問いかけ、MURは「おお、いいゾ」と満足げに答える。

その後、野獣が舌を使ってKMRを刺激する一方で、MURは「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…ホラ」と喘ぎ声を上げていた。

野獣は「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」と言い、MURは「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ。ホラ」とKMRを誘導する。
0006それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:04:53.54ID:JR8w7CqY0
ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ…
0007それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:05:23.44ID:1L4EdnWrd
KMRは「え…」と言って戸惑うが、野獣がMURの命令に従って、KMRのケツを舐め始めた。KMRは「ひもちぃぃ…」と感じながらも、その行為に戸惑っていた。

野獣は「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」と言い、MURは野獣に自分のナニを舐めさせるために立ち上がった。
0008それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:06:03.80ID:1L4EdnWrd
野獣は背中を丸め、先輩に恍惚の表情を浮かべながら「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」と訴える。先輩の反応は即座だった。「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」と、冷静に答えると、野獣は素早くその命令に従い、ケツをさらけ出した。
0009それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:06:36.88ID:1L4EdnWrd
「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」と先輩が言うと、野獣は「オッスお願いしまーす!」と言って、身を委ねた。先輩はゆっくりと挿入し、野獣は悶えながら「おー、ゆっくりお願いしますよ先輩…」と、哀願の言葉を口にする。
0010それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:07:48.84ID:1L4EdnWrd
やがて、体位を変えつつ、先輩たちはしばらくの間、汚すぎる絡みを続けた。その様子を見ていたKMRは、羨ましそうに立ち尽くしていた。
0011それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:08:36.07ID:1L4EdnWrd
「ほらKMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」と、先輩が彼を呼び寄せる。KMRは緊張した表情で、野獣の穴に挿入し、気持ちよさそうに喘いだ。MURは微笑みながら見守り、「どうだKMR?気持ちいいだろ?」と尋ねた。KMRは頷きつつ、男のケツの味に驚いた。
0012それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:09:32.06ID:1L4EdnWrd
「あー上手いっすよ先輩…もっとシゴいてぇ…!」野獣はMURに命令をかけ、興奮を高めていく。

そして、野獣はとうとう限界に達して、射精してしまった。MURは、汚れたものをしっかりと掃除していた。
0013それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:10:19.07ID:1L4EdnWrd
その後、次に挿入するのは、KMRという男であった。彼もまた、MURに愛撫されながら、快感に酔いしれていた。

「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」KMRは、激しい快感に身を任せながら、絶頂を迎えた。
0014それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:11:05.04ID:1L4EdnWrd
そして、MURはKMRにしゃぶらせ、野獣はその光景を見守っていた。「歯ァ立てんなよ…」野獣は、KMRを注意しつつも、彼らの絡みを見ていた。
0015それでも動く名無し
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2023/03/03(金) 00:11:55.36ID:1L4EdnWrd
そして、最終的には、KMRとMURの絡みも終わり、両者が射精を迎えた。空手部は、仲良く盛り上がりながら、その夜を終えたのであった。
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