「悲報」クジラ、まずかった
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>>2
味噌汁に入れたらなんでもある程度の味になるやん
クジラじゃなくてもいい コオロギを隠れみのにしてクジラ食わそうとしてくる未来が見えるわ 広島へ社員旅行行ったときに食わされたクジラカツはクッソ不味かった
ほぼ全員残してたけど店員はどう思ってんだろあのマズさを 実際無くなるまでは不味いけど我慢して食うもんやったし 噛めば噛むほど肉から血が滲み出てくる感じが気持ち悪かった 寿司をニンニク醬油で食べたら美味かった
ニンニク醤油がうまいんだろと言われるとそこまで否定はできない 美味い部位は全部コネで横流しされてるんだからそらそうよ 鳥豚牛が普及する前はこんなもんを有難がってたってだけだろ 子供の頃普通にバクバク食ってたけど数十年ぶりに食ったら臭くて無理やったわ ワイはあの臭さが好きやけど合わん奴は絶対無理やろな 好き嫌いあんま無いけどクジラは二口くらいしか食えなかった
血過ぎるわ ”本物”のクジラを食ったこと無いようやね
ワイもないけど スーパーでクジラの刺身売ってるの見つけて珍しいから買ってみたけど
マジで不味くて2切れでギブしたわ かわいそうに
養殖のクジラしか食べた事がないんやな 福岡の居酒屋で新鮮な鯨刺しににんにくスライスのっけて生姜醤油でつけて食べたけどぶっ飛ぶくらい美味かったまた食いたい 千葉で食ったクジラくっそ美味かったわ
コレばっかりはうまい店で食うとホントうまい 給食で出てた世代が食いつけてるから需要があるというだけで、その世代がいなくなったら消える食文化 一回寿司屋で炙り頬肉食ったことあるけど、一貫目は滅茶苦茶美味かったからおかわりしたら二巻目滅茶苦茶臭くてびっくりした 最近は近場で漁ができるようになって美味しくなったらしいけど
昔は研究用という体でオーストラリア沖まで行かないといけなかったから血抜きもできないし鮮度も悪かった ちゃんと調理すれば美味いとかそんなん言ってたらなんでもだからな
サメやエイと一緒
普通に焼いて食べて美味くないなら駄目だわ ジジイババア世代は給食に出たらしいけど美味かったとは聞かんしな ワイのパッパが美味い美味い言いながらクジラの缶詰め食うてたな
子供の頃に食べつけた味は一生美味しいと感じるんだろうな 刺し身は正直馬肉の完全劣化やなぁ
独特の臭みがあって赤黒い見た目もあかんわ
他の部位は珍味としてアリ 生臭いよな
グリーンランドで鮮度いいヤツ食うと全然違うらしいけど 可食部分の中で美味しいと言える部分ってほんと一部だから
そこも何度も食べたい味かと言われると・・・ 高いやつうまいけど一人前で1500〜2000円くらいするよな
それならかなり良い魚も食えるから複雑な気持ちになる まぁ戦後の貧しい中での食糧やし、今の日本にはもう必要ないんちゃう? マグロでさえ水銀濃縮あるのに
クジラなんか食えるわけ無いやろ ちゃんと血抜きしたら美味いらしいけどどこで食えるんや
調査捕鯨のはあかんのやろ? 外人が文句つけてくるンゴオオオオオで発狂逆張りしただけで普通に消えゆく文化やろ >>77
珍味的な位置で残ってくれれば上出来やな
完全に消えるのも勿体ない 給食で美味い不味い分かれるのは調理が下手なだけって転勤族と校長が言ってたわ
下手なとこは鯨じゃなくても不味いってよ にんにく添えたタタキはわりと旨かった
匂いさえどうにかすれば旨く食えるんやなって 大阪のはりはり鍋は確かに旨いけど値段おかしいから若者には縁がない >>21 ワイ14だが小学生の頃までは年に一回出てたぞ 戦前の捕鯨は脂だけとって肉捨ててたからな
余すことなく利用してたなんてのはごく一部の伝統的沿岸捕鯨だけの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています