【謎】誰がコオロギはやらせてるんや?
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昆虫食堂
2016/1/04
ハノイ法律大学の学生トンさんが、最近ハノイ市のダイラー通りに開いた昆虫食堂への人気が高い。食堂は午後4時頃に開店し、午後10時頃に閉店する夜のみの営業だが、1晩の売上高は数百万ドン(数万円)に上るという。学生稼業にしては結構、割のいいサイドビジネスだ。
晩餐(ばんさん)のメニューは、日本人にもなじみのあるイナゴから、ムカデやサソリ、ヤモリといった強精剤まがいのものまで多種多様だ。
約100グラム程度の1皿の値段は、コオロギやイナゴが5万ドン(約260円)。ムカデは1匹2万5000ドン(約270円)、サソリは1匹6万ドン(約310円)、ヤモリは1匹8万ドン(約410円)だ。
https://sub.worldtimes.co.jp/column/57592.html
https://archive.is/X6o8P 昆虫食とSDGs 社会課題の解決に一役
公開:2021/6/2
この国際的な目標と昆虫食は全く関係ないように思えるかもしれませんが、実はSDGsの達成に貢献できる可能性があるのです。
SDGsの目標の一つに「飢餓をゼロに」という指標があります。世界では10億人が飢餓に直面しています。さらに現在も、発展途上国を中心に人口は増加し、経済が豊かになるにつれ食の西洋化(肉食化)が起こり、早ければ10年以内にタンパク質の需要が供給を上回るタンパク質危機が起こると言われています。そこで、既存の畜肉に比べ、少ない餌で生産できる食用昆虫が代替たんぱく源として期待されています。昆虫食は今後起こるタンパク質不足を解決する可能性を秘めているのです。(抜粋)
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/455
https://archive.is/PEqQq 2022.09.06 11:00 週刊ポスト
若者を取り込むべく「SDGs」を掲げる旧統一教会 ハマるのは「使命感の強い人」
学生や教員がSDGsをテーマに議論する催しで、各地の大学で開催されているが、旧統一教会に関連のある催しであることは知られていない。
ジャーナリストの鈴木エイト氏が指摘する。
「カレッジサミットの創立者などを辿っていくと原理研究会(CARP)メンバーに行き当たり、各地で開催されるカレッジサミットも原理研や世界平和青年学生連合の人物が中心的に関わっていることがわかりました。九州で行なわれたカレッジサミットの代表者は、ユナイト熊本(UNITE KUMAMOTO)の代表者で、統一教会関連の組織であることは明らかです」
大学生遊説隊ユナイトは、安倍政権が推進した安保法制に国民の批判が高まった2016年に旧統一教会の2世信者の東大生4人が結成した組織で、「安保法制賛成」や「安倍政権支持」を掲げて全国でデモや街宣活動を展開していた。
現在は「勝共ユナイト」と名称変更し、旧統一教会の関連団体「国際勝共連合」の学生組織的性格を強めている団体である。
https://www.news-postseven.com/archives/20220906_1790657.html?DETAIL
https://archive.is/bNRK0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています